日本陸軍-下士兵卒用夏外套-新品未使用
★明治〇〇年制定下士兵卒用夏外套の精密復元品でございます。★
日本国内で縫製しており、中国からのものではありません。中国製材料完全不使用。
MADE IN JAPAN. Completely free of China materials.
小寸―首回:50糎、肩幅48-50、S-Mの方に対応いたします。
中寸―首回:52糎、肩幅51-53、M-Lの方に対応いたします。
大寸―首回:54糎、幅53-55、L-XLの方に対応いたします。
上記以外の細部寸法指定のフルオーダーにも別途にて対応可能です。
夏外套は日露戦争前から防水茶褐色生地にて試作を始められており、戦時に大規模な運用も行われており、そして日露戦争後の明治〇〇年(三八式時代)に決まった規格を試作品として制定されました。
試作のようなタイトルですが、通常の官給品のように各兵科にて本格的に支給、運用されておりました。特に第一次世界大戦時、大活躍した1つの夏外套で、明治後期、大正期を通して昭五式雨外套制定後も使用されており、とても長く活躍した夏外套(雨外套)となります。
本企画は極力多くの実物および史料をご確認した上、企画いたしました。出品物は制定時の明治〇〇年(38式時代)の再現品となりますので、戦時の牛角ボタンの再現品を使用しております。肩章のほうは、明治三十八年制定(以下は三八式)の時代のものとなりますので、同時代の実物と同様に後の四五式肩章も使えるように糸ループをつけてあります。純正三八式肩章がご希望の場合、別途にて対応可能です。
生地は後の昭五式雨外套の厚織〇〇と異なり、交〇〇布の色合いおよび質感をよく再現した特注品(防水加工済み)を使用しております。全体的に昭五式雨外套より固めな質感です。
こちらの夏外套の制定年は日露戦争後ですが、当時の装備は制定の資料がなかったり、資料公表を先立って運用が始まるものも少なくありません。側面の資料からは日露戦争時から使用されたのはこの形の夏外套の可能性があると伺えます。そして第一次世界大戦をはじめ~昭和初期の各時代の軍装再現にご活用いただけます。
ガチ軍用品の形ではなく、おしゃれな形なので、日常の出勤の防風、軽い防雨にもご活用いただける一品の2WAYオーバーコートとなります。
本作の他、参考”写真3”は明治後期~大正期の角ボタン改正後の仕様となります。検印も異なりますので、ご希望の場合、この仕様にも対応可能です。そのほか、長い間在庫切れとなっていた昭五式雨外套、九八式雨外套(袖線付き下士官用も可能です。)もオーダーメイドにて対応可能です。
★出品物は明治〇〇年制定夏外套【一着】のみとなります。そのほかのものは付属いたしません。着払いにて送付させていただきます。★