2026年の4月末に行きつけのオーディオショップで新品購入したものです。
使用期間は約5か月で、メインスピーカーとの音の違いを楽しみました。
そろそろエージングも終わり、本来の性能を発揮する頃だと思います。
スピーカーによってはエージングが3年以上かかるものもあるようですが、これからさらに良くなっていくかと思います。
フロントバッフルはグロス(鏡面)仕上げのため、開墾、設置時には手袋をはめ、特にフロント面には一切手を触れない(指紋も付けない)ように気を使っていましたので、外観はほぼ新品同様のコンディションかと思います。
高域の透明感と硬さを感じさせない落ち着いた音調が魅力のスピーカーに感じました。
エントリークラスにありがちな派手な脚色(音が明るすぎる、低域が緩い・膨らみすぎる等)がなく、FOCALの音楽性の高さを感じました。
個人的にはピアノや女性ボーカルの透明感、静寂感の表現が得意で、ピエガ(KEF)のスピーカーに似た雰囲気を感じました。
低域の量感はゆったりと深い呼吸をする様に出るタイプで、POPSやロック調の曲よりはバラードや響きの美しいジャンルの音楽に向いていると感じました。
艶のある高域(スーッと耳まで届いてくる)のため、シンセサイザーや環境音楽の透明感が圧倒的で、非常に気持ちよく聴けました。
逆ドーム型の金属ツイーターのためか、高域が部屋全体に柔らかく広がるタイプではなく、3角形の頂点でピントがぴったり合うタイプのスピーカーのため、セッティングの角度を工夫したり、ベストなリスニングポジションを探したくなるというハイエンドスピーカーに通じる楽しみができる秀逸な音作りのスピーカーに感じました。
フロントバッフルが下部に約3ミリ程突き出ている設計のため、そのまま机や大き目のスタンドには置けない(底面が傾いて傷が付く)設計になっています。
3Mの透明なゴムが8個付いていましたが、出品時に剥がした所、粘着テープが剥がれましたので、別途購入頂くか、両面テープ張り直して使用願います(透明ゴムは粘着性がなくなりましたが8個お付けします)。
元箱や付属品類はすべてそろっています。
メーカー保証は2年ありますが、名義変更の場合の保証が可能かは代理店のラックスマンに確認願います。
保証書には販売店及び購入日の印(購入日より2年の保障シール添付あり)があります。
送料は全国一律2000円ご負担願います。
システム上発送方法が定形外郵便になっていますが、元箱に丁重に梱包、ゆうパックにてお届けします。
それではよろしくお願いします。
(2026年 10月 19日 22時 54分 追加)使用期間につては5月初旬から9月末まで使用していましたので、約4か月になります。
エージングについては定期的にノードストとアイソテックのバーンインCDを小音量で流していました。
使用エージングCD詳細(システムデガウス(消磁機能)が非常に効果があります。
https://naspecaudio.com/maker/isotek/isotek-accessories/high-resolution-full-system-enhancer-2nd-edition/
https://www.stereosound-store.jp/c/music/2000000001326
かなり昔、オーディオ初級者の頃にオーディオマニア(クラシック系)の知人より紹介されたXLO社のエージングCDの威力に感動し、大音量で日々流しすぎてスピーカーの音のチューニングを崩した(全帯域でレスポンスが良くなりすぎて、ハッキリ・クッキリ系の音質に変化 好みの音調ではなくなってしまった 車でいうとサスペンションの動きが良く(柔らかく)なりすぎて、へたってしまった?)のは苦い思い出です。
今回はそういうことの無いように、気を使っていましたので、気品のあるFOCALの音質を堪能していただけると思います。
上流の信号はHEGELのDAコンバーターとHQプレーヤーで再生していましたので、非常に純度の高いナチュラルな信号でエージングされているかと思います(設置はインシュレーターを使用せず、ウエルフロートボードを使用)。
高域の伸び、透明感については、エントリークラスの域を超えた質に達している(非常に艶があり上に伸びる)のではないかと思います。
(2026年 10月 19日 23時 26分 追加)FOCALの中ではエントリークラスのスピーカーですが、製造はフランス製(MADE IN FRANCE)になります
エントリークラス(最近は上位機種でも)は国外で製造のメーカーがほとんどの中、この点は安心できるかと思います。
以前にKEFのミドルクラスのスピーカーを1年ほど満足して使用していましたが、掃除をしている際にイギリス製(MADE IN ENGLAND)でないことが判り、ショックのあまり他メーカーのものに買い替えたのも苦い思い出です。
品質(音質)には国内生産品と差がないとは思いましたが、やはりイギリスの香り(ヨーロッパ文化圏の情熱)を感じたい先入観には勝てませんでした。
ハーベスのスピーカーも過去に使用していましたが、こちらはハンドメイドの国内製造のためか、新製品は価格が凄いことになっていますので、簡単に買い替えできないのも考え物です。
オーディオ熱が再燃し、話がそれましたが、よろしくご検討願います。