クラシックレバーの最高峰にして完成形
当時物、本物のTOMMASELLI MATADORレバーになります。
左右(クラッチ側・ドラムブレーキ側)SETになります。
色はアルミ地肌の仕様です。
こちらは最もレアな初期型の上ロゴ(レバー上面にTOMMASELLIロゴ入り)になります。
パッと見は初期型も後期型も同じに見えますが、
ホルダーのレバーを挟み込む部分の厚みなど各所に違いがあります。
こちらの方がよりクラシックな造形です。
細部の仕様に拘る方に是非付けて欲しいです。
レバーは指の形に波状に段付きのある所謂「ウネウネレバー」とか「波打ちレバー」「段付きレバー」というやつです。
パワーレバーよりも古いタイプになります。
クラシックの中でもよりオールドな車両にピッタリだと思います。
この段付き部が滑り止めの効果もあり、握った時にパワーレバーのホールド感とはまた違ったしっとり感があります。
レバー上面に「TOMMASELLI」のロゴが誇らし気に入っています。
初期型の後半からは下ロゴになって、後期型は全て下ロゴになっています。
「TOMMASELLI」を主張したい方はぜひこちらを装着してください。
初期型に後期型レバーは互角性がない(削れば入りますが)のでご注意ください。
ボルト穴もサイズが違うのですが、こちらは過渡期に稀に見られる仕様のようで、
8mm穴にカラーを介してM6ボルトが使用されています。
ボルトはマイナス頭が通常より少し大きいようです。
またステンレスなので後年に差し替えられたものかもしれません。
ステンは錆びなくて良いですが、鉄ネジを希望の方は落札後にお知らせ頂ければ他のレバーから差し替え交換いたします。
ホルダーの「MATADOR」ロゴは上下に入っていて上下対称な造りなので裏返して右側にも左側にも使用可能です。
近年は粗悪なニセモノが出回っていますが、
ニセモノにはボディにMATADORのロゴはありません。
それどころか形状も違っていて、アジャスターダイヤルを止めるためのベアリングストッパーが
ボディと一体になってしまっています。
さらに、そもそもアジャスターが見せかけだけで機能していないと聞きました。
またニセモノはレバーにもTOMMASELLIの刻印はありません。
中にはレバーエンドにゴムカバーがしあるものもあり、そのゴムを外すとコスト削減で球体部分が豆粒みたいに小さくなっていますww
レバー自体もかなり細くアルミ材を超絶ケチっているようで強度もないと思います。
ニセモノは安物買いの銭失いになるだけだし、なにより機能もダメだしカッコ悪いです。
ニセモノのパーツを付けていると、せっかくの愛車までニセモノっぽくなってしまいます。
こういう細かいパーツの集合体がクラシックバイクの良さなので、
ひとつひとつのパーツに拘っていきましょう。
70年代のMVアグスタにも標準採用されていました。
750Sや350Bに使用、また750Sアメリカ&350S&125Sは黒アルマイトの後期型のものです(後期型も在庫あります)。
DUCATIやモトグッチ でも一部使われているようです。
あとから付け替えている車両も多いです。
メーカ標準のものはどうしてもコストを抑えているので、機能やデザインも劣っています。
このトマゼリのマタドールこそがイタリアンクラシックレバーの最高峰にして完成形だと思います。
探していた方、価値の分かる方、ぜひどうぞ。
アグスタ、DUCATI、モトグッチ 、ベネリ、モリーニ、モトビなどをはじめとしたイタリアンクラシック、
またはノートンやトライアンフなどのヨーロッパ車にも。
クラシックレーサーの再現にも使えます。
22.2ハンドル用なので、国産の旧車にもバッチリです。
Z系やマッハ、KH、 CB750やCB400four、GT380…その他
SRなどのカフェレーサーカスタムにも。
本物にしか出せないオーラがあります。
トマゼリグリップやスロットルと合わせて使うとさらに良いです。
ハンドルクランプとそのネジも付属します。
クランプにももちろんTOMMASELLIロゴ入りです。
ハンドルを模したTMマークも刻んであります。
状態は、
新品未使用ですが、50年前のヴィンテージアイテムなので
製造時や保管時のスレ、打ちキズなどはあります。
また当時のアルミ鋳物製品なので、
製造誤差やバリ、鋳物特有の歪みや巣穴(アルミが流れ込み切らずに気泡やキズのように見える凹凸)、
当時の切削加工の荒さなどはあります。
特に初期型なので後期よりも鋳物感や手作り感が出ています。
それらは“味”としてご理解ください。
ポリッシュすればスレや小キズももっと消えていくらでも綺麗にできると思いますが、
あんまり磨きすぎるとロゴが消えてしまうので程々にw
ハンドルクランプはスチールにメッキなので、多少のメッキくすみや小キズはありますが
メッキ剥がれやサビなどはなく当時物としてはかなり綺麗だと思います。
クランプを止めているボルトもメッキがとても綺麗です。
ワイヤー通しのアジャスターネジは真鍮にユニクロ(ニカジル?)メッキですが、
先端付近にメッキが変色している箇所があります。
写真6枚目&7枚目でご確認ください。
メッキを剥がすと真鍮なので磨きで金ピカにもできます。
すでに真鍮の金色になっているものもあるので、ご希望なら交換いたします。
レバーを留めているマイナスネジは上記の通り頭若干大きめのステンなので
鉄をご希望ならお知らせください。
ナットはスチールでかなり綺麗です。
アルミの調整アジャスターダイヤル、
鉄にメッキのストッパープレートもサビなどなく綺麗です。
多少のくすみはご了承ください。
ストッパーのアジャスト(ベアリングの嵌まる箇所)は穴3+溝1の計4箇所なので
90度ごとに留まります。
ベアリングとスプリングもサビなく綺麗です。
分解チェックしてからアジャスターダ周りとベアリングにはグリスアップしておきました。
レバーの根元にもグリスアップしてあります。
普通のグリススプレーでやったので、より高性能なグリスにしたい方はご自身でお願いします。
分解する際はスプリングとベアリングが飛び出すので失さないように気を付けてください。
ダイヤルとプレートを一緒に摘んで取り出すと良いと思います。
全ての機能に問題ありません。
その他、画像を確認の上ご納得してのご入札をお願いいたします。
新品未使用ですが、
40〜50年前のヴィンテージパーツなので念の為ノークレームノーリターンでお願いします。
当方、マタドールレバーやトマゼリ製品、それらの部品を大量コレクションしています。
新品から中古、各年式のレバー、スロットル、ネジなどの小物類他。
取引条件や複数同時落札などでお値引きも検討しますので、
興味のある方は一度お問合せください。
発送はゆうパックおてがる版になります。
よろしくお願いいたします。