【模写】≪茶掛≫ 大徳寺230世 【拙堂宗清】『和歌 円相』 紙本 桐箱 藤井誡堂識板 掛軸 墨跡 品川東海寺

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【拙堂宗清 せつどうそうせい】
江戸時代前期から中期にかけて活動した臨済宗の僧侶です。
1631年(寛永8年)〜1704年(宝永元年)
称号…恵日定光禅師(えにじていこうぜんし)。
別号(隠号)として如雲(にょうん)を称した。
臨済宗大徳寺派(大徳寺230世住持)、三玄派、無隠宗喜の法系。
大徳寺第230世住持。
江戸の品川・東海寺の塔頭である桂昌院(のちに定惠院と改称)の第三世としても知られています。
その高い徳や道風(人柄や禅風)は後世にも慕われ、各地の地頭や武士、民衆の信仰を集めた。

【藤井誡堂 ふじい かいどう】
明治31年生まれ。
大徳寺第515世住持
臨済宗大徳寺三玄院隠居役。
昭和59年 死去。
臨済宗大徳寺派大本山の龍寶山大徳寺515世住持、大徳寺塔頭三玄院前住職。
戦後大徳寺の復興を心掛け、 瑞巌・歓渓・雪窓の各管長と共に 紫野焼を復興し茶道の発展に尽くした。

◎サイズ
本紙…縦約97.5㎝ 横約27㎝
全体…縦約182.5㎝ 横約35㎝

◎状態
大きなイタミはありませんが、本紙の所々に点シミやシワがございます(写真参照)。

◎紙本・桐箱・藤井誡堂識板。

◎軸先…黒漆塗。

◎模写としての出品でございます。

◎宜しくお願いいたします。

【ほうろくと 同じ火宅の 人ごころ 気をいるもあり ほうずるもあり】

【円相 えんそう】
禅における書画のひとつで、図形の丸(円形)を一筆で描いたもの。「一円相(いちえんそう)」「円相図(えんそうず)」などとも呼ばれる。
悟りや真理、仏性、宇宙全体などを円形で象徴的に表現したものとされるが、その解釈は見る人に任される。
また、円窓と書いて「己の心をうつす窓」という意味で用いられることもある。
また始まりも終わりもなく角に引っ掛かる事もない円の流れ続ける動きは、仏教が教える捕らわれのない心、執着から解放された心を表わしている。
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