ドイツの誇る高品質なラケットを作っていたフォルクルの「DNX V1 MP」を出品します。
このラケットはミッドプラスとオーバーサイズの2種類があり、出品しているのは面の小さいミッドプラスです。
ドイツらしいクラフトマンシップとテクノロジーが融合されたフォルクルのテニスラケットは、C10がすごく
有名ですが、こちらのDNX V1も名器とよばれた「Classic V1」の流れをくむラケットです。
このラケットは、フェイスサイズ102平方インチ、平均重量285g、平均バランス325mm、
フレーム厚トップから28mm-22mm-25mm、ストリングバターン16×19というスペックです。
フォルクルの「V1」シリーズは、1994年の誕生以来、テニス界で「快適ラケットの最高峰」として30年以上
愛され続けている伝説的な名器シリーズです。平均重量が285グラムと軽量な身体への負担が少ない優しさと、
しっかりとした打ち応えを両立した唯一無二の設計が特徴です。
1994年発売の初代「Classic V1」は、モデルチェンジが激しいテニス界において、基本設計を変えずに復刻版が
販売され続けていて、パワーが出る「厚ラケット」でありながら、独自の構造で「薄ラケット」のようなホールド感と
コントロール性を実現しました。
振動吸収性が極めて高く、腕や肩を痛めた多くのプレイヤーを救ってきた実績があります。
そのV1に高剛性のDNX素材を融合して、柔らかさはそのままにパワーと面安定性を大幅に強化しました。
フォルクルといえばやはりDNXの技術で、DNXはフォルクルテニスが世界で最初に革命的新素材を
使用しました。
独特なフレームの硬さはそのままに、スイングスピードを上げれば上げるほど
ホールド感が高くなる感覚もそのまま味わえます。
しっかりとスイングをすればロスパワーになるほど食い付き過ぎず、ハードヒット
しても飛びすぎることはないほどの弾きが生まれます。
フェイス部分とシャフト部分のしなりにも差がなく、フレーム全体に一体感があるので、
ヒットした瞬間の手の平感覚は秀逸です。
ボレーも面の安定性が高いのでセットしやすく、それでいて少しのスイングを加えた
としても飛びすぎず、相手コート深くに楽にコントロールでき、スライス系も、
厚い当たりでしっかりと打ちたい方向にフォロースルーさえすればそこにボールを
運んでいってくれます。
仮に振り遅れたりしてもフレームの強靭さにより弾き返してくれて、打ち負けることを
カバーさえしてくれます。
C10を一時期入手して使っていましたが、しばらくフォルクルから離れた後に、肘が痛くなった時に
状態の良いDNX V1を見つけて、試合などでたまに使っていました。
使わなくなってからはコレクションとして大切に保管していましたが、ラケットを整理する
ことになり出品します。
販売数も少なく、今は消滅してしまったブランドなので、とてもレアでかつ貴重なラケット
ですので、お探しの方には是非お勧めです。
軽いラケットを使っている方で、もっとパワーとスピードを向上させたい方にもピッタリです。
また取り回しがとても楽なのでダブルス上級者にもお勧めです。
画像を見て頂ければわかると思いますが、目立つ傷もなく状態はかなり良いです。
一応使用品である事を十分にご理解・ご納得の上入札頂き、落札後のキャンセル、
クレーム、返品はかたくお断りします。
以下はDNXの説明です。
ドイツの科学技術のリーデングカンパニーのTEG社の協力の下でDNXは開発され、かつて
テニスラケットの構造では達し得なかった品質と性能を可能にしました。
DNXは空洞のカーボンチューブよるスパイダーネット状のマイクロストラクチャーで構成されて、
このカーボンチューブはフォーミングチューブを原型として渦巻状に形成されています。
DNXはカーボンファイバーに比べ25倍の強度を持ちチューブ状のDNXはあらゆる方向に耐久力が増します。
DNXはフレームの両サイドとグリップの上部の3箇所に配合され適度な硬さと面の安定性とパワーを与えること
可能にしてラケットに必要な適度な硬さとフレキシビリテイを残して究極の打感を可能にしました。
重量:約296グラム(画像の状態)
グリップ:4-1/4(2)