コレクション整理のため、探しても本当に出てこない特別なES-335を出品いたします(本当は、一番売れないで欲しい物です)
2019年に惜しまれつつ閉鎖されたセミアコ専門の聖地、「ギブソン・メンフィス工場」にて2004年に製造された1本です。
山野楽器特別別注仕様です。
通常の2004年製レギュラーモデルは「グローバーペグ」が標準ですが、こちらは当時の国内正規輸入総代理店であった山野楽器がメンフィス工場へ特別に別注をかけたショップオーダー品(ES-335Y等の限定ライン)です。
最初からクルーソンタイプ・ペグ仕様で、ヘッド裏の穴埋めや改造痕は一切ない工場出荷時からの完全オリジナルです。
グローバーよりもヘッド側が軽くカラッと乾いた極上のヴィンテージ・トーンと豊かな倍音を生み出します。
極美「アイスティーバースト」カラーです。チェリーやサンバーストよりも圧倒的に流通量が少なく、ラリー・カールトンの愛機を彷彿とさせる、絶妙に赤みが抜けた渋いルックスです。
実質カスタムショップ級のクオリティになります。
2000年代前半のメンフィス工場は職人の技術が非常に高くのちに正式な「メンフィス・カスタムショップ」へと格上げされる、まさにギブソン・セミアコの「おいしい時代」の個体です。こちらの個体はイシバシ楽器の新宿店にて購入しましたが、その時に置かれていたカスタムショップ~レギュラーラインの中でダントツに音が前にグイグイ行く感じだったので即決しました。
先日スーパールシールを買ってしまい、次回の映画制作の予算振り当てのため、この度売る事にしました。
コンディションについてシリアルNo: 8桁02◯◯4●●●(2004年製・メンフィス製造のライン派生・特別限定機)
ネック:は現状ストレートでばっちり安定しています。
トラスロッドも左右に余裕あり。フレット: 残り約9割(演奏上の音詰まりやチョーキング時の引っかかりはありません)。
外観は年式相応の細かいスレやパーツのくすみはありますが、大きな木部の割れや修復歴はありません。
8番目の画像にネック裏のポチ凹みと一か所目立たないイヤー部に謎の塗装ヨレあります。
ヴィンテージライクな凄まじいオーラを放っています。
電装系:ガリもなく絶好調。箱モノならではの空気感を含んだ、太く艶のある極上トーンです。
付属品Gibson 純正ハードケースがつきますがセカンドハウスに保管しているため画像はございません。
なにとぞ、よろしくお願いいたします。
(2026年 8月 27日 16時 45分 追加)重量 おおよそ3.7Kg