1990年代の男子ツアーを沸かせた名選手として知られ、1998年全豪オープン男子シングルスで優勝を果たしました。
1992年に全仏オープンでグランドスラム初の決勝進出を果たし、ジム・クーリエに敗れるも準優勝を飾りました。
1998年の全豪オープン決勝でマルセロ・リオスをストレートで破り、四大大会シングルス初優勝を遂げました。
としてついには全豪優勝直後の1998年2月に、世界ランキング自己最高2位を記録しました。
とにかく、サンプラス、クーリエ、アガシ、カフェルニコフ、マイケルチャン、ベッカー、エドバーグ、イワニセビッチ
など数多くの多彩なスタープレイヤーが割拠していた時代に、それらの選手を苦しめていたのがコルダでした。
左利き特有の角度を生かした多彩なショットが魅力のオールラウンダーで、トーマスムスターと並んで、
華やかさはないですが、いぶし銀のプレーをする選手として結構好きでした。
私は基本的にミッドサイズ(85~93)しか使用しないのですが、素晴らしい名器としてあちこちで言われていてずっと
気になっていたラケットでした。
スキーメーカーのトップブランドが持つ技術と品質の高さをラケット作りにも生かしていて、カーボンの品質がとても
良いことでも有名でした。
フォルクルいえば名器「C10 pro」だと詳しい人にはお馴染みですが、そのC10の元となったラケットがVolkl PROです。
フェイスサイズはおそらく93でフレーム厚は若干厚めですが飛びはかなり抑えられていて打球感もとても良いです。
ちなみにストリングパターンは16×18なのでスピンもかけやすいです。
是非名器といわれるこのラケットを手に入れてテニスライフをエンジョイしてみてはいかがでしょうか?
状態は年代の割に良い方だと思いますが、ところどころに米粒大の塗装欠けがいくつもありますので、一応使用品で
あることを十分にご理解・ご納得の上入札頂き落札後のキャンセル・クレーム・返品はかたくお断りします。
とにかくこれだけの状態のものは中々珍しいのでお探しの方にはお勧めです。
●出品物は画像にあるものが全てです
●フェイス:93(記載はないですがおそらく)
●グリップ:2(ストローク重視のためオバーグリップの下に巻物をして太くしてありますが元に戻せます)
●約344グラム(画像の状態)