レスピーギ 風変わりな店 ブラジルの印象 デュトワ モントリオール交響楽団 国内盤 廃盤

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【商品タイトル】
レスピーギ:バレエ音楽《風変わりな店》組曲 / 組曲《ブラジルの印象》
シャルル・デュトワ指揮 モントリオール交響楽団

【作品について】
オットリーノ・レスピーギ(1879~1936)はイタリア近代音楽を代表する作曲家で、《ローマの松》《ローマの泉》《ローマの祭》の「ローマ三部作」で広く知られています。本盤収録の《風変わりな店》は、バレエ・リュスの主宰ディアギレフの依頼を受け、ロッシーニの小品集《老いの過ち》をもとに編曲した愉快なバレエ音楽。おもちゃ屋の閉店後に人形たちが踊りだすという幻想的な物語を、レスピーギの華麗なオーケストレーションで描いています。一方《ブラジルの印象》は、1927年のブラジル演奏旅行で感銘を受けた現地の音楽を素材にした3楽章の組曲で、翌1928年にサンパウロで初演されました。

【聴きどころ】
デュトワとモントリオール交響楽団は、フランス音楽の名録音で知られるコンビですが、イタリア近代音楽においても洗練された色彩感と精密なアンサンブルを発揮しています。《風変わりな店》では各曲の性格をくっきりと描き分けながら、タランテラやカンカンの躍動感が特に際立っています。《ブラジルの印象》の第2曲《ブタンタン》では、グレゴリオ聖歌の「怒りの日」のメロディが異国情緒あふれる場面で引用されており、聴きどころのひとつです。録音は1996年、モントリオールの聖ユスターシュ教会で行われたデジタル・セッション録音で、DECCAらしい豊かで鮮明な音響が堪能できます。本盤は2000年ジュノー賞(カナダ最高音楽賞)管弦楽部門を受賞した名盤です。国内盤のPOCL-1083は現在廃盤です。

【収録曲】
バレエ音楽《風変わりな店》組曲 (ロッシーニの《老いの過ち》より編曲)
 ① 序曲  〔6:10〕
 ② タランテラ  〔2:59〕
 ③ マズルカ  〔3:44〕
 ④ ロッシーニ風舞曲  〔3:24〕
 ⑤ メンタン  〔6:04〕
 ⑥ ヴィヴォ・エ・レント  〔0:46〕
 ⑦ ヌクレアン  〔4:19〕
 ⑧ ギャロップ  〔4:55〕

組曲《ブラジルの印象》
 ⑨ 第1曲:熱帯の夜  〔11:25〕
 ⑩ 第2曲:ブタンタン  〔8:11〕
 ⑪ 第3曲:歌と踊り  〔4:14〕

総収録時間:43分23秒

【演奏】
指揮:シャルル・デュトワ
管弦楽:モントリオール交響楽団

【録音情報】
録音年:1996年6月
録音場所:カナダ、モントリオール、聖ユスターシュ教会
録音方式:デジタル・セッション録音

【レーベル・品番】
DECCA(デッカ)
品番:POCL-1083(国内盤)
国内販売:ポリグラム株式会社
※現在廃盤・入手困難な盤です
※2000年ジュノー賞(カナダ)管弦楽部門受賞盤

【コンディション】
ケース       :スレ・汚れ無し
歌詞カード :少しのシミ有り
盤 面        :スレ・汚れ無し
帯            :無し
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