内容紹介 レオナルド・ヴィンチ(1690-1730)の音楽は生命力と劇的表現にあふれ、カストラートが君臨していた時代に、新しい世代の歌手たちがダ・カーポ・アリアやカント・フィオリートで輝きを見せ、鋭い迫力と劇的表現の直接性を持ったアリアを数多く作り上げました。この歌劇『アルタセルセ』は、1730年に初演。台本作家メタスタージオの作品のなかでも、『オリンピアーデ』『ディドーネ』に並ぶ当時の人気作でした。ジャルスキー、ツェンチッチのベテラン、若手のファジョーリ、サバドゥス、ミネンコの5人のカウンターテナーの繰り広げられる饗宴。そしてファソリス&コンチェルト・ケルンの彫りの深いオーケストラは、弦の音色の美しさ、ノリの良さ、独特の強調によって、このオペラの斬新さが感じられます。 このHome of Operaシリーズは、多くの方に低価格で音楽を聴いていただきたく、歌詞・対訳は付いておりません。