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Описание
| ★商品説明★ | 逆井辰一郎著 「見懲らし同心事件帖1~4」 祥伝社文庫 「雪花采の女 見懲らし同心事件帖1」 平成22年 4月 文庫初版 「身代わり 見懲らし同心事件帖2」 平成22年 9月 文庫初版 「押しかけ花嫁 見懲らし同心事件帖3」 平成23年 3月 文庫初版 「初恋 見懲らし同心事件帖4」 平成23年 7月 文庫初版 定価 571円~600円+税 272頁~287頁 |
| ★著者略歴★ | 1945年、北海道生まれ。”ちゃき克彰”のペンネームで「銭形平次」「八丁堀の七人」「子連れ狼」などTV時代劇脚本を多数執筆。平成21年,時代小説の作家としてデビュー。 |
| ★作品内容★ | <1> 浪人仲間に頼まれて同心株を買い、北町の同心になったばかりの野蒜佐平太。拝領屋敷には前任者の寡婦と幼い息子、彼を闖入者として敵視する小者までも同居。奉行所でもまるで臨時雇いのように助っ人仕事ばかり与えられ、木偶の坊扱いされるが、彼にはある目的があった。第1話「同心株を買った男」友人の父親が何者かに殺されたのだ。疑わしいものが奉行所の中に居る。「鬼夜叉の死」凶悪な盗賊が自害したと思われた。証拠は般若の面と入れ歯。そう断定した南町の同心だが、どうもいぶかしい。「雪花菜の女」評定所の役人から一人の女を見張るように依頼される。500両を持ち逃げして殺された男の仲間の男に関わる女だという。「冤罪」牢屋見回り同心の代理で牢屋敷に来るが、そこで冤罪だと主張する女と出会う。権力側に立ち表では裁けぬ悪を、”見懲らす”。 <2> 友人に頼まれた事件も解決し、もう町奉行所同心には未練はないが、同心株を手放した母子の将来が安定するまではと佐平太は同心稼業を続ける。奉行所ないでは独活の大木と侮られながらも、悪事を見逃す事はできない。「見代り」謹厳実直とされる徒目付けの家に、女の鼓打ちが出入りしていた。宗家を継ぐために女の幸せを捨てた娘の決意とは。「島帰り」町娘と島帰りの男の恋。けれどその男が島送りになったのはその娘の兄を殺したからだけれど、二人はそのことを知らない。純真な男女を罠にかけて、大金を盗もうとした、悪人を佐平太は見逃す事はなかった。「絆」口は悪いが腕は評判の歯医者夫婦。ところが彼らには隠された過去があった。さらに、その裏でもっと悪党がいた。「老武士」釣りで知り合った気のいい老人だが、大番頭の要職についていた。そして甘やかされた息子とその仲間は、悪事を糊塗するために無実の町人に罪を擦り付ける。佐平太は命を懸けて、その屋敷に乗り込む。権力を嵩に悪事を働く者たちの悪を討つ気持ちの良い見懲らし同心の第2弾。 <3> 無事に事件を解決した左平太だが、友人の息子に後を継がせるまでは、同心をやめることもできない。目立たぬよう、昼寝をして過ごすのだが、それでも事件は持ち込まれる。「押しかけ花嫁」小者の卯之吉は、主人の左平太をまったく信用して居ない。でも木彫の師匠の依頼で上方に行くことになった。その留守に、卯之吉と約束したという娘が現れる。それも身ごもって。「腐れ縁」夫婦喧嘩は犬も食わないいというが、その仲裁に入ってしまった佐平太は、事件に巻き込まれる。「およよの情夫」小石川診療所で亡くなった老女が残した紙を手がかりに、親族を探す。意外な写楽物語の解釈。これもまた面白い。「隠し子」友人で、前の同心であった男の隠し子らしきおさな子が表れる。話を行けばさもありそう。必死に隠すが、同居している元妻もそれを知る。ちょっとワケアリなその物語。 <4> 同心株を買って奉行所同心になった野蒜佐平太だが、親友の事件を解決してそのまま辞めてもよかったが、前の同心の家族の母子が独り立ちできるまで、同心を続ける事にした。それから2年。北町奉行所では独活の大木として見下されていたが、影で悪人を退治する”見懲らし”をしていた。「初恋」初恋の女性に振り回される3人の物語。「誘拐」千太郎が誘拐された。寺子屋の友人の事件に巻き込まれたのだが、勘定奉行まで関係する事件。「綾乃の再婚」同居している前の同心の妻綾乃に再婚話が持ち上がる。相手は、成り上がりの札差だったが評判はいい。佐平太はその札差を調べ始める。「おいらくの恋」婆さんの用心棒として10日間旅に出る事になった。 |
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