藍柿右衛門 藍柿 染付柳下双鶴図皿 C.1680年頃 延宝様式/本歌、柿右衛門、 染付、古美術

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Описание


C.1680年頃、延宝様式口径18.4cm、高台径12cm、高さ2.7cm

一枚の水墨画を磁器上に移したような構図になっています。
特に注目したいのが飛鶴で、輪郭をカチッと囲って内部を塗る後世の染付ではなく、呉須を暈して羽毛と運動感を一気に出しています。
一方、地上の鶴は細い線描を中心に描く。
この濃淡・線描・暈しの使い分けにはかなりの筆力がありますね。
飛鶴を右上に置き、立鶴を下方に置くことで、二羽の間に巨大な空間ができます。
そこへ柳が左上から垂れ、下部の水流が横方向へ抜ける。
視線が、柳 ↓ 岩 → 立鶴 ↑ 飛鶴と循環する。
しかも中央にはほとんど何も描かない。
これぞ柿右衛門と言った構図のとても品格のある染付皿です。

画像は一切加工しておりません。
大きな目立った傷は無いと思いますが、使用による小傷擦傷等の詳細は画像を良く確認の上御入札下さい!
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