著者からのコメント
誰かの死を哀しいだけで終わらせてはいけない、生きることに振り替えなければ、そう言う想いからこの作品は生まれました。「あなたは今生きている、だからなんだってできるんだ!」僕は僕の身近にいたある人達からこのメッセージを受け取りました。そして、一度しかない人生だからこそ、自分らしい最高の一生をおくってほしいという僕なりのメッセージを込めてこの作品を書きました。この作品が少しでも、若い方たちが生き方について考えるきっかけになってくれれば嬉しいです。
出版社からのコメント
泣けます! 何度読んでも。
仕事柄自己啓発書は山のように読んでいますが、自分自身で本当に始めて、それから息子にも教えている知恵をもらったのは本書が初めてです。(担当編集者より)
著者について
喜多川 泰(きたがわ・やすし)
1970年生まれ。愛媛県出身。東京学芸大学卒。
2005年『賢者の書』(ディスカヴァー)にて作家活動を開始。『君と会えたから……』『手紙屋』『運転者』(以上すべてディスカヴァー)など続々とベストセラーを発表する。
2013年には『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』(サンマーク出版)が映画化され全国一斉ロードショー。他にも『ソバニイルヨ』(幻冬舎)、『書斎の鍵』(現代書林)など、意欲的に作品を発表。その活躍は国内にとどまらず、海外でも人気を博す。