※国内愛好者、研究者向けとし、海外販売代行企業様による入札はご遠慮願います。
当身を重視する天神真楊流で用いられる当身の対象、理論等を解説するとともに、同流の指導者として必要な心構え及び負傷時の治療法を伝授するものと思われる、柔道の源流の一つである古流柔術の貴重な資料です。
【内 容】※以下、私見であることに留意
〇経絡人巻について
当身を重視する天神真楊流で用いられる当身の対象部位、関連する内臓の位置、機能等及び当身の理論を解説
〇伝書 萬法帰一について
極意上段居捕の最終形である「竜虎」及び「暫心目附」の技名とともに、原点回帰を促す「萬法帰一」を天神真楊流伝書の「天巻」より抜粋
(「暫心目附」は天神真楊流の初歩かつ基本的な技「真之位」の最終的な応用形であり、同流124本の技の最後に設定※)
※「柔道」1996.6 故 久保田敏弘(免許皆伝)解説より
また、打撲傷の治療法と膏薬の処方も記載
〇細部は不明も、同流の全技術を修得した、指導者としても期待される(打撲傷の治療法は当身稽古の負傷者への処置)上級者への伝書の可能性を考察させる、貴重な資料と思われます。
〇天神真楊流の教授過程の一例として研究の資となるものと考察します。このため、二巻まとめての販売とさせていただきます。
〇経絡人巻は巻物の留め帯が切れておりますが、その他は特に痛みはありません。
【寸 法】
①経絡人巻
縦 寸:約20cm
全 長:約280cm(展開時)
太 さ:約4cm
②伝書 萬法帰一(題名がないため仮称)
縦 寸:約20cm
全 長:約185cm(展開時)
太 さ:約4cm
③共通
明治十九年、神保源重郎より田中富五郎に伝授
【発 送】
おてがる配送(ヤマト運輸 宅急便コンパクト(EASY))とさせていただきます。
この際、出品者及び落札者の個人情報が相互に表示されない「匿名配送」となりますので、ご了承ください。
【注意事項】
①パソコン、撮影機器、照明等により、実物と色合いが多少異なって見える場合があることをご了承ください。
②いかなる場合でも、落札後の入札の取り消し及びクレームはお受けできません。
③骨董品ですので、細部が気になる方は、あらかじめご遠慮ください。