Pro Tools HD2がPCIeスロットに入ったMac Proと、Pro Tools HD11、HD10のソフトウェア・ライセンスが入ったiLokのセットになります。
サブのPro Toolsセットとして使っていたもので、動作は問題ありません。
これにAvidのHD i/oやHD Omni、あるいはApogee Symphony Mk1などを加えれば、Pro Tools HDのセットとして、機能します。
Mac Proはもともとは2009年のMac Pro4.1だったものをファームウェアの書き換えでMac Pro5.1化したものです。
2GBのHDにパーティションを切って、OSはMojaveとMarvericksを入れてます。
MarvericksにはPro Tools 10HDソフトウェアがインストールされていて、そのまま動く状態です。
iLokにはPro Tools 10HD、11HDのライセンスが入っています。現在は11HDの購入は不可能なので、これが一番、貴重かもしれません。
ただ、Pro Tools 11HDを動かすには、PCIeカードをPro Tools HDXに変更する必要があります。
データ用のHDにはPro Tools 11HDのインストーラーや、High Sierraのインストーラーを入れておきます。
本機はサブ機として、トラック数の少ない録音や編集、マスタリングなどに使用していました。
現代のプラグイン環境で、何十トラックも使うミキシングに使うには無理がありますが、その種の用途なら、十分に使えると思います。
iLokに関してはハードウェアの売却で、ライセンスを移譲するものではありません。そのままずっと使えますが、iLokから他のiLokにライセンスを移すなどはできません。
付属品は電源ケーブルのみです。パソコン専用箱での発送になります。