愛らしい意匠と遊び心に満ちた、明治時代頃の大阪薩摩の名工、明山製の小振りな茶碗です。
やわらかな乳白色の素地に、秋草や茸、可愛らしい鼠たちが繊細な筆致で描かれており、上品で洒落た趣を感じさせます。
野菜と鼠を巧みに組み合わせたユーモラスな構図で、
感性が随所に感じられる秀逸な図柄に
淡い色彩表現や柔らかな筆遣いも味わい深く、洗練された美意識が凝縮されています。
口縁には時代を経た金彩の擦れも見られますが、それもまた明治期作品ならではの趣としてお楽しみいただけるかと思います。
掌に収まるほどの小振りなサイズ感も愛らしく、鑑賞陶磁器としてはもちろん、茶道具や酒器、飾り物としても大変魅力的な御品です。
明治時代頃の大阪薩摩・明山製の御品であること、本物保証致します。
(時代)
明治時代
(状態)
総じて良好です。
古いものゆえ時代変化はご了承ください。
(寸法)
約7.5cm×7.5cm
高さ約4cm
重さ約61g
他の商品も商品しておりますのでよろしければご覧下さい。
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