初版 矢作俊彦 司城志朗 犬なら普通のこと 早川書房

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【詳細】
初版 矢作俊彦 司城志朗 犬なら普通のこと 早川書房

2009年10月25日初版 早川書房発行

暑熱の沖縄。ドブを這い回る犬のような人生。もう沢山だ――ヤクザのヨシミは、組で大取引があると知り、強奪計画を練る。金を奪ってこの島を出るのだ。だが襲撃の夜、ヨシミの放った弾は思いがけない人物の胸を貫く。それは、そこにいるはずのない組長だった。犯人探しに組は騒然とし、警察や米軍までが入り乱れる。次々と起こる不測の事態をヨシミは乗り切れるのか。血と暴力の犯罪寓話。

矢作俊彦
1950年、神奈川県横浜市生まれ。東京教育大学附属駒場高校卒。高校在学中からダディ・グースのペンネームで漫画家として活躍。72年「ミステリマガジン」に「抱きしめたい」を発表し、小説家としてデビュー。98年『あ・じゃ・ぱん』でドゥマゴ文学賞を受賞。2004年『ららら科學の子』で第17回三島由紀夫賞を受賞

司城志朗
1950年、愛知県生まれ。名古屋大学文学部卒。放送作家を経て、小説執筆を始め、83年、矢作俊彦との共著『暗闇にノーサイド』で第10回角川小説賞を受賞し、デビュー。94年には『ひとつぶの砂で砂漠を語れ』で開高健賞奨励賞、98年には『ゲノム・ハザード』でサントリー・ミステリー大賞読者賞を受賞

【状態】
経年劣化により若干の焼け汚れ、カバーにスレは御座いますが、概ね良好です。
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