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国鉄・JR 軟券様式 補充片道券・往復券の変遷(上巻) 1964-1972
国鉄時代の補充片道乗車券・往復乗車券(軟券)の変遷を、印刷場別に徹底解剖した、きっぷ研究の決定版
国鉄が補充片道乗車券を硬券から軟券に切り替えた昭和39年(1964年)から、昭和47年(1972年)までの初期の変遷に焦点を当てた上巻。
軟券の誕生から初期の発展期に発行された、東京印刷場、札幌印刷場、名古屋印刷場、広島印刷場など、各地の印刷場ごとの様式の特徴を詳細なカラー図版で比較解説している数少ない書。
乗車券の地紋、裏面の英文表記の有無、券紙の色、そして「東京区内」「東京都区内」など複雑な区間表示の変遷に至るまで、乗車券収集家(きっぷ鉄)が最も知りたいマニアックな情報が満載!
軟券は印刷場や年代によって様々な違いがあり、わずかな違いが資料的価値を大きく左右する。
当時の国鉄券の様式を研究する上で欠かせない一次資料であり、初期のカーボン複写式の券や、試作用と思われる券片など、稀少性の高い券片も多数収録されている。
国鉄が「鉄道の黄金時代」を突き進んでいたこの時期、現在50代後半から60代の方が国鉄全盛期の旅路を懐かしみ、また、当時のきっぷの奥深さを知るための最高の資料集。
令和7年 関西乗車券研究会 A4版 74ページ
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