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小松左京著、「復活の日」です。角川文庫。状態は未使用に近く、非常に良好です。送料はクリックポストで185円です(※厚さ2cm以下の文庫本は、合計1㎏を超えない範囲で計4冊程度まで同梱可能です)。
★内容: 人類の滅亡と復活が描かれる。小松左京が1964年(昭和39年)に書き下ろした渾身のSF長編。 吹雪のアルプス山中で遭難機が発見された。傍には引き裂かれたジェラルミン製トランクの破片。中には、感染後70時間以内に生体の70%に急性心筋梗塞を引き起こし、残りも全身マヒで死に至らしめるMM菌があった。春になり雪が解け始めると、ヨーロッパを走行中の俳優が心臓麻痺で突然死するなど、各地で奇妙な死亡事故が報告され始める――。人類滅亡の日を目前に、残された人間が選択する道とは・・・。
★小松左京は1931年、大阪市生まれ。京都大学文学部(イタリア文学専攻)卒業。経済誌記者、放送作家などを経て、1962年に『SFマガジン』誌に登場。SF作家クラブに発足当初から参加し、星新一・筒井康隆と共に「SF御三家」と呼ばれるとともに、戦後を代表する小説家でもあった。代表作に『継ぐのは誰か?』(星雲賞)、『結晶星団』(同)、『日本沈没』(日本推理作家協会賞、星雲賞)、『ヴォミーサ』(星雲賞)、『ゴルディアスの結び目』(同)、『さよならジュピター』(同。のちに自身で脚本・制作・総監督を務め映画化)、『首都消失』(日本SF大賞)など。『未来の思想』、『歴史と文明の旅』ほかノンフィクション作品も多数。人類文明を一貫したテーマに置き、執筆活動のほか、ジャーナリストして国内各地を歩き、メディア出演を精力的にこなし、また多くの学者、クリエイター、財界人らと交流をもった。EXPO'70テーマ館サブプロデューサ、EXPO'90総合プロデューサ等も務めた。2011年死去(享年80)。
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