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【商品説明】
イギリス製、1910年代のビンテージ・モーターサイクル用 パウエル&ハンマー社製カーバイドヘッドライトセット(ランプ、ガス発生器、ステー付属)です。
オートバイのサスペンションのあるハンドルに取り付けるように設計されています。
自転車用のタンクとヘッドの一体式のカーバイトランプはかなりの数が出回っていますが、オートバイ用のヘッドとタンクがセパレートしたタイプは数も少なくコンデションの良い物ものは入手困難です。
カーバイトランプその形状も含め普通のランプには無い魅力がございます。
何と言ってもコンディションが素晴らしいです。
ヘッドライトの真鍮製の本体とタンクは黒く塗装されたオリジナルペイントで剥げやサビもほとんど無く、フロントガラス、バーナー、割れやすい内部の反射鏡も健在です。
点灯確認はしておりませんので、コレクションやLED化するのには最適かと思います。
ステーは補修の跡がございます。
カーバイトランプには知識があまりなく、部品など既に交換されていたり、足らずの物があるかもしれませんので、その辺ご理解の上よろしくお願いします。
ヘッド上部に「P&H Made in England」のプレート。
フロントのガラス部は片側がヒンジ、反対側のロック金具で開きます。
<Powell and Hanmer Ltd>
フランシス・パウエルとフランシス・ハンマーは1885年、自転車と馬車用のランプの製造を目的としてパウエル・アンド・ハンマー社を設立しました。最初の広告は1885年11月に発表されました。
1890 年に彼らは、自転車、三輪車、鉄道の手押し車など、乗り手が推進する軽量の車輪付き乗り物で使用される「ベロシペード」ランプの特許を申請しました。
1913年4月には自動車用ヘッドランプを販売しており、1914年にはP&H(後にP&Hブランドとなる)としてバーミンガムのロッキーレーンにダイナモ照明セットを製造する2番目の工場を建設しました。また、自動車用ダイナモも製造していました。
同社は、アセチレンガスで点灯するカーバイドランプの主要供給元の一つとなりました。主なライバルはルーカスとミラーでした。ルクソールなど、他の多くのブランドも競合していました。自転車やオートバイの購入ブームにより、フルライトキットなどのアクセサリーの需要が高まりました。
1929年、パウエル・アンド・ハンマー社はルーカス社に買収されました。当時、ルーカス社は自転車やオートバイ用の非電気機器製造における最大の競合相手でした。
メーカーManufacturer:Powell and Hanmer Ltd
生産時期 Production Period :1910~1929
製造国 Country of Manufacture:イギリス
サイズ:約37㎝(ランプの先からタンク後ろまで)20(高さ)×10(ガラスレンズ直径)
【商品の状態】
・アンティーク商材ですので写真をよくご確認の上、ご検討下さい。
・写真と実物はお色味など、多少異なることがあります。また経年によるキズ、汚れ、錆等ございます。
不明点はご質問ください。
【落札に関するご注意】
・落札後のキャンセル及び別商品への交換、入札の取り消しは出来ません。
・万が一、当製品を使用した事で損害などが発生いたしましても責任は負いかねますのでご了承下さい。
・アンティーク・ヴィンテージにご理解のある方で、ノークレーム、ノーリターンをお約束頂ける方のみご入札下さい。
・写真に写っているランプ以外(テーブルやタイプライターなど)は付属いたしません。
【送料】
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