新品購入後、保存用ラップして保管していました。
出品にあたり、保存用ラップを取ってみました。
本は眺めた程度です。
実機は、WW.II直前に初飛行した仏の試作双発重戦闘機だったようです。
非常に短い胴体と独特な前輪式着陸装置が特徴のようです。
キットはプラネットモデルで販売されていたので、資料に如何でしょうか。
本書に掲載されている主な内容
詳細な開発史: リオレ・エ・オリビエ社(LeO 50)時代からの設計思想や、国有化にともなうSNCASE社への引き継ぎの経緯が詳しく解説されています。
未公開を含む貴重な写真・図面: 1939年の初飛行時の様子、特徴的な前輪式着陸装置の構造、操縦席内部やエンジンの接写写真などが多数掲載されています。
ミリタリーモデラー向けの資料: 巻末には1/72スケールの詳細な3面図・図面が収録されており、Planet Models社などのキットを製作する際の考証資料として非常に高く評価されています。
幻の派生型計画: 実機は完成しなかったプラット・アンド・ホイットニー製エンジン搭載型「SE.101」や「SE.102」といった、計画段階の派生機のデータも網羅されています。
わずか2機(試作1号機の墜落と2号機の未完成)で歴史から消えたSE.100をピンポイントで深掘りした、非常に専門性の高い一冊です。
ノークレーム・ノーリターンでお願いします。
自己紹介もご承知置きください。