【日本橋古美術】清「楊季初作 紫砂泥絵 山水楼閣図 大型筆筒 重量1675g」楊季初 宜興紫砂 堆泥彩絵 山水図 楼閣図 松樹図 筆立 文房四宝

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日本橋古美術
商品名 【日本橋古美術】清「楊季初作 紫砂泥絵 山水楼閣図 大型筆筒 重量1675g」楊季初 宜興紫砂 堆泥彩絵 山水図 楼閣図 松樹図 筆立 文房四宝 文房具 書道具
寸法・重量 直径17.6cm、高さ15cm、重量1675g
商品紹介 清代宜興紫砂の名工楊季初の名を有する、山水楼閣図の大型筆筒です。

円筒形の端正な器体をなし、外壁には紫砂泥絵の技法によって山水風景が描かれています。落ち着いた黒褐色の地肌に、黄褐色や赤褐色などの異なる色調の泥を用い、山石、樹木、楼閣、遠山などを立体感豊かに表現しています。

画面には山間に佇む茅屋や楼閣、曲がりくねった松樹、枝を伸ばす古木、重なり合う岩山などが配され、遠景には緩やかに連なる山並みが描かれています。近景の樹木や岩石には細かな盛り上がりを持たせ、遠景は淡い色調で表現することで、奥行きのある山水画の世界を器面全体に展開しています。

特に、樹木の枝ぶりや山石の輪郭、茅屋の屋根などには繊細な泥絵の表現が見られ、色彩の濃淡と凹凸を巧みに組み合わせています。紫砂器の素朴な質感と中国山水画の文人趣味が調和した、鑑賞性の高い作品です。

底部中央には「楊季初」の篆書方印が確認できます。

楊季初は清代雍正・乾隆年間に活動した宜興の紫砂工芸家で、特に泥絵技法に優れた人物として知られています。山水図や人物図を題材とした紫砂筆筒などが伝えられ、その作品は紫砂工芸と文人画の趣を融合させたものとして知られています。

本品は直径17.6cm、高さ15cmを有する大型の筆筒で、堂々とした器形と器面を巡る山水図が見どころです。書斎を飾る文房清供として、また紫砂泥絵工芸の鑑賞品としても存在感のある一品です。
状態 経年によるスレ・汚れ・小傷等がございます。
状態の詳細は掲載写真をご確認ください。
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古美術品・骨董品という性質上、時代、作者、材質、銘文、印章等の表記は、実物の特徴や伝来情報、参考資料等をもとにした当店の見解を含みます。

鑑定書等が付属する場合を除き、専門鑑定機関による鑑定結果を示すものではございません。商品説明は作品をご覧いただくための参考情報としてお考えください。

古物には経年によるスレ、汚れ、変色、小傷、使用痕等が見られる場合がございます。掲載写真をよくご確認いただき、時代、作者、材質、状態等を含めてご判断ください。

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