【品名】:ヴレ・ジェネピ
【容量】:750ml
【度数】:40%
【製造】:サヴィオ
【生産国】:イタリア
【流通年代】:推定1960年代流通
【商品説明】:イタリア北西部、フランス・スイス国境に接するアルプス山岳地帯ヴァッレ・ダオスタ州シャティヨンで造られた、ヴレ・ジェネピの推定1960年代流通ボトルになります。サヴィオは1958年にパオリーノ・サヴィオによって創業されたメーカーで、意外にもその始まりは酒類製造ではなくコーヒー焙煎でした。その後、砂糖や酒類へ事業を広げ、1965年には同州ヴァルトゥルナンシュの教区からチーメ・ビアンケの高地牧草地の一部を借りてジェネピの採取を開始。翌1966年から伝統的なジェネピ・リキュールの製造・販売を開始しています。本品はそのサヴィオを代表する山岳植物系リキュールの初期時代の一本で、ラベルには「P. SAVIO・CHATILLON(VALLE D'AOSTA)」とあり、容量75cl、アルコール度数40度。原材料についても、水、アルコール、砂糖に加え、単なる香料だけではなく「INFUSIONE DI GENEPI=ジェネピの浸出液」と天然香料を使用したことが明記されています。ジェネピはアルプス高地に育つヨモギ属の芳香植物で、古くからヴァッレ・ダオスタやサヴォワ地方を代表する薬草酒の原料として用いられてきました。本ボトルは未試飲ですが、同エリアの他社製造のジェネピは何本か開栓・試飲しております。(あくまで参考までに)味わいはとしては、甘味の中から高山植物特有の青々しさ、花やヨモギを思わせる王道のフレーバーと苦味という構成です。(でも甘みにかんしては中甘口からドライ寄りまで様々)ジェネピのリキュールは、どこのメーカーも割と高めの度数で造られることが多く、だいたい30~40%くらいのものが多いです。メインは食後酒だったと考えられますが、基本的にはオールデイで楽しめるリキュールだと思います。また、どれも鮮やかなグリーンで着色されたものがほとんどですが、このサヴィオのジェネピはラベル記載のE102とE131による旧時代の着色であり、同社の現行品である「SAVIO Gnpi Nature」が着色料不使用となっている点との比較も興味深いところです。同社は現在もシャティヨンで営業を続けており、ジェネピも同じ40度で製造されています。この出品ボトルは、製造から長期間経過したヴィンテージボトルです。たとえ未開栓であっても、品質・風味・飲用については保証できません。あくまでボトルコレクション、資料、ディスプレイ用途としてご理解いただける方のご入札をお願いいたします。
★上限として即決価格設定をしている場合がありますが、たとえそれ以下の価格で落札となった場合でもお譲りします。こちら都合での入札の削除や、オークション取り消し等はいたしません。
【以下の注意事項は必ずお読みください】
◆品物は全て未開栓となります。
◆個人使用、個人保管のコレクションからの出品となります。
◆古いボトルですので、ボトルの外観、中身の状態に神経質な方は入札をお控えください。
◆古いボトルは、コルク栓やスクリューキャップ共に、キャップ部分の材質が著しく劣化している可能性があります。
◆古酒の特性により、風味をはじめ、液面の低下、澱などの沈殿物、内容成分の分離等、中身の品質の保証は一切出来かねます。
◆液面確認などの要望があった場合、一部分だけ埃掃いをすることがありますが、基本的にボトル掃除、埃掃い等は致しません。
◆クロネコヤマトの正規の新品のボトルボックスを使用しています。(破損保険を適応させるため)
◆ボトルの形状や重量を鑑みて、出来る限り厳重に梱包出来ることを念頭に置きますので、ボックスサイズはこちらで決定させてください。
◆配送中の破損・紛失に関しましては、こちらでは一切責任を負いかねますので御了承ください。
◆悪い評価が多い方、一度も落札履歴が無い方、以前に連絡が著しく遅かった方は、出品者の判断で入札を取り消すことがあります。
◆古いボトルの特性を御理解いただき、ノークレーム・ノーリターンであることを御了承いただいたうえで入札をお願いします。
◆未成年者への酒類の販売は法律で禁止されておりますので、20歳未満の方への酒類の販売はいたしません。
※落札後、ご連絡を頂けなかったり、途中から音信不通になってお手続きをしていただけなかったりということが度々あります。くれぐれもご連絡・お手続き等、出来る限り迅速なお取引に御協力くださいますようお願い致します。
※商品到着後は「受け取り連絡」を必ずしていただきますようお願い致します。受け取り連絡をしていただけないと、出品者への入金が大幅に遅くなりますので御協力ください。
※評価に関しては必要のない方もいらっしゃるので、こちらから評価を付けることはしておりませんが、落札者様に評価をいただいたときは、こちらもお返しいたします。
★領収証について★
領収証については以下の方法で税務署に経費として認められていますので、ご参考になればと思います。
『インターネットバンキング・ネットバンク』
・振込み後のページをプリントアウトして領収書としてご利用頂けます。
『銀行振込み・郵便振替』
・各銀行や郵便局からお受け取りのお振込み控え(振込み証明書)が領収書としてお使い頂けます。
『ヤフーかんたん決済』
・Yahoo!かんたん決済等の電子決済の場合は、落札者様のお支払先はクレジット各社となるため、クレジットカードの利用明細や手続き完了時の確認画面をプリントアウトして領収書としてご利用頂けます。