ジョナサン・キャロル 既刊文庫全13冊set 東京創元社 ファンタジー ホラー 怪奇 幻想

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【詳細】
ジョナサン・キャロル 既刊文庫全13冊set 東京創元社

※バラ売りは致しません※

死者の書1990年3月2日6版 東京創元社発行
我らが影の声 1991年11月29日初版 東京創元社発行
月の骨 2019年3月1日11版 東京創元社発行
炎の眠り 1999年3月5日4版 東京創元社発行
空に浮かぶ子供 1997年11月28日3版 東京創元社発行
犬博物館の外で 1992年12月25日初版 東京創元社発行
沈黙のあと 1997年11月28日初版 東京創元社発行
天使の牙から 2007年5月25日初版 東京創元社発行
蜂の巣にキス2006年4月25日初版 東京創元社発行
薪の結婚 2008年4月25日初版 東京創元社発行
木でできた海 2009年4月30日初版 東京創元社発行
パニックの手 2006年5月31日初版 東京創元社発行 帯付 新刊案内完備
黒いカクテル 2006年7月14日初版 東京創元社発行

空に浮かぶ子供
おれはウェーバー・グレグストン。映画監督はもうしてない。でも親友のフィルはホラー映画のシリーズをあてて、監督としちゃ絶好調。その男が、新作の完成直前にライフル自殺しちまった。やつはおれにビデオ・テープを残してた。なかには、小さい頃に亡くしたおれの母親の、飛行機事故で死ぬ最後の数分間が映ってて…。『月の骨』『炎の眠り』を超える、キャロルの到達点。

我らが影の声
兄が死んだのは、ぼくが十三のときだった。線路を渡ろうとして転び、第三軌条に触れて感電死したのだ。いや、それは嘘だ。ほんとは……。ぼくは今、ウィーンで作家活動をしている。映画狂のすてきな夫婦とも知り合い、毎日が楽しくてしかたない。それなのに―

炎の眠り
ぼくは呆然としていた。目の前に、三十数年前に死んだ男の墓がある。そこに彫られた男の肖像が、なんとぼくそのものだったのだ! そのとき見知らぬ老婆が声をかけてきた。「ここにたどり着くまで、ずいぶん長いことかかったね」捨て児だったぼくは、両親の顔すら知らない。そう、自分が本当はなにものなのかも……

ジョナサン・キャロル
アメリカ合衆国ニューヨーク生まれウィーン在住の小説家、ファンタジー作家、ホラー作家である。メタ・フィクション的なダーク・ファンタジーを得意とする。

【状態】
経年劣化により焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、全体的には概ね良好です
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