Сколько это будет стоить?
インプレッサ後期内装のダッシュボード上に2Dinオーディオやナビ等を設置可能にするキットを3Dプリンターで製作しております。
写真には写っておりませんが、オーディオを設置するためのブラケットも付属します。
写真に写っているカバー2つと、取り付けステー1つのセットになります。
シンプル形状タイプ
今回はよりシンプルに、造形時の不具合を極力低減できるよう意識して設計しました。が、気にしていたところと別の部分で反りや引けが発生しました。
サンバイザー形状タイプ
同時に出品しているサンバイザータイプのあまりうまく造形できなかった物です。
面があまり奇麗ではありません。造形中の反りが原因のようです。
試しにアセトンで磨いてみた際の跡が残っております。
どちらも使用した材料はASAと呼ばれるABS系の素材で、対候性と耐熱性に優れています。詳しくは下記をご覧ください。
厚みは基本2mmで設計し、なるべく薄くならないよう均一なデータ設計を行っております。
未塗装です。
キレイに仕上げたい方は繊維質な部分をアセトンで溶かしてから、研磨作業するといいと思います。手間をかけるならポリパテも使用するとキレイになると思います。
より手軽かつ素早く作業したいならプラリペアがおすすめです
DIY好きな方にオススメです。
画像をよくご確認ください。
発展途上の個人製作品なので、クレームや返品は一切受け付けません。
このアッパーパネルが取付可能なモデルはGC系、アプライドE〜Gの後期内装モデルになります。
装着にはM4の高ナットを2個使用します。
私が使用していたのはホームセンターで購入したM4x10 二面幅7mmの高ナットです。
先にステーを車体に取り付けてからカバーを取り付けるため、高ナットは接着剤等で接着してください。
ボルトも同じホームセンターで購入したM4x20のキャップボルトを使用しました。
ボルトナットは付属しません。
以前、3Dプリンター品は耐久性が低いのではないか?という質問を頂いたので追記します。
私が使用しているのはASAという素材で、ABSに耐候性を追加したいような材料です。
以下転記です。
ASA樹脂(アクリロニトリル・スチレン・アクリレート)は、さきほどのABS樹脂と似た構造を持ちながら、耐候性や美観の保持力において優れた特性を発揮する高性能樹脂です。特に屋外での使用を想定した製品に多く採用されており、紫外線や気候変動にも強く、看板や外装パーツなど、長期間太陽に晒される製品に最適です。また、衝撃や摩耗にも強く、長期にわたって耐久性を保ちます。ASA樹脂はまた美観の保持力にも優れており、色褪せが少なく長期間にわたり新品同様の美しさを維持できるため、デザイン性が求められる製品にも最適です。
さらに、化学薬品に対しても強い耐性を持ち、産業用途においても高い信頼性を発揮します。紫外線や気象条件の変化にも耐えるため、頻繁なメンテナンスを必要とせず、結果的に手間が少ないという利点もあります。しかしながら、その分コストがやや高いという点がASA樹脂のデメリットです。初期投資としてはABSよりも高くつく場合がありますが、長期的なパフォーマンスを考えると、その価値は十分に見合うといえます。
との事です。
付け加えると、3Dプリンターで一般的に使用される材料はPLAという樹脂です。こちらは強度耐候性はASAに遠くおよびませんが、造形が簡単にできるという最大のメリットがあります。
逆にASAのデメリットは造形が難しい(らしい)という事くらいですね。
私は自動車部品を製作する前提でしたので、PLAはやった事がありません。