Lot.20261005HA260929SS06
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人間国宝 十四代 酒井田柿右衛門 本人作 超絶貴重図柄 最上位傑作品 濁手朝顔文香炉 高12.3cm 香道具 蒐集家収蔵品古美術品
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濁手の余白に咲き誇る朝顔
十四代酒井田柿右衛門の色絵美
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人間国宝・十四代 酒井田柿右衛門による「濁手朝顔文香炉」です。
乳白色の柔らかな白磁「濁手(にごしで)」を背景に、赤・淡紅・青・緑を用いて朝顔を伸びやかに描いた、柿右衛門様式ならではの清雅な色絵作品です。
器体はふっくらと丸みを帯びた端正な姿で、三脚を備えた香炉形式。蓋には朝顔の蕾と葉が描かれ、さらに花を思わせる透かしを配した意匠性の高い造りとなっています。
とりわけ印象的なのは、濁手特有の温かみある白い余白と、鮮やかな色絵との対比です。
大輪の朝顔を全面に詰め込むのではなく、余白を巧みに残しながら花・葉・蔓を配置。朱赤から橙へと移ろう花、淡い紅色の花、深みのある青と鮮やかな緑葉が、白磁の上に軽やかなリズムを生み出しています。
十四代酒井田柿右衛門は、柿右衛門窯の伝統を継承し、とりわけ濁手素地と色絵技法の発展に大きく寄与した陶芸家として知られ、2001年に重要無形文化財「色絵磁器」の保持者、いわゆる人間国宝に認定されました。
本作は、華やかな朝顔文を香炉という格調ある器形に展開した作品で、濁手の美しい白、余白を生かした構図、透明感のある色彩という十四代柿右衛門作品の魅力を存分に味わえる一作です。
高さ約12.3cmと飾り映えする大きさがあり、香炉としてはもちろん、現代有田磁器を代表する美術陶芸としても存在感のある作品です。
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【商品情報】
作家:十四代 酒井田柿右衛門
作品名:濁手朝顔文香炉
種類:香炉/香道具/色絵磁器
技法:濁手/色絵
意匠:朝顔文
高さ:約12.3cm
形状:蓋付・三足香炉
作家:重要無形文化財「色絵磁器」保持者(人間国宝)
【サイズ】
高さ(H):約12.3cm
直径(W):約12.3cm
【重量】
約515g
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【商品状態】
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あくまでも年代物かつ一度人の手に渡っているお品物のため、神経質な方のご入札はお控えください。
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