Сколько это будет стоить?
スラッシュメタルバンド、ANTHRAX(アンスラックス)の名盤『STATE OF EUPHORIA』のロングボックス仕様CD箱のみです。
CDは付属しません。
90年代特有の縦長パッケージ(ロングボックス)は現在では希少となっており、コレクターズアイテムとして人気があります。
【アーティスト】ANTHRAX
【タイトル】STATE OF EUPHORIA
ファンの方、コレクションをお探しの方、ぜひご検討ください。
よろしくお願いいたします。
90s ロング・ボックス/トール・ケース 箱のみ
■ロング・ボックス/トール・ケース
CDが普及し始めた80年代後半から90年代前半にかけて、輸入盤でよく目にしたのがこのロング・ボックス、もしくはトール・ケースと呼ばれるもの。普通のジュエル・ケース(プラケース)のCDを、高さ31.5cm、幅14.5cmの箱に入れた仕様です。これは決して限定盤などではなく、レコードからCDへの移行期にのみ現れた例でした。それまではレコードが主流だったため、レコード店にはCDを陳列する棚(什器)がなく、レコード用什器(いわゆる“エサ箱”)に収納するために考え出された箱なのです。
ご存知の通り、レコードはLPサイズで直系30cm。したがって、このロング・ボックスにプラケースのCDを入れることで、レコードと同じように陳列できるようになりました。棚を代えればいいじゃん、とお思いでしょうが、レコード/CD店にある什器というのは非常に高価。程度の差こそあれ、1台で何十万円もする代物なのです。それだけの設備投資は店にとってはかなりの出費。そのような訳で、レコード会社などでもいろいろと考えた結果、このような箱を付けることになったようです。
このロング・ボックス、CDの普及と店側の対応が進んだこと、また、資源のムダ使いとの批判もあり、90年代半ばまでには完全に姿を消しました。きちんとデザインされた箱も多く、独自のアートワークとして楽しむことができるだけに、今にして思えば手許に残しておけばよかった、と悔やんでいる30代以上のマニアもいるのでは?