【品名】:ペトラス・ボーネカンプ
【容量】:750ml
【度数】:45%
【製造】:ペトラス・ボーネカンプ社
【生産国】:イタリア(レシピ発祥はオランダ)
【流通年代】:推定1960年代流通
【商品説明】:オランダに起源を持つ歴史的ハーブビター「Petrus Boonekamp L’Amaro(ペトラス・ボーネカンプ・ラアマーロ)」の推定1960年代流通ボトルです。同社の歴史は1777年、オランダのペトラス・ボーネカンプが世界各地から集めた植物素材を用いて独自のビターを生み出したことに始まるとされ、後世「ボーネカンプ」の名を冠した数多くのビターが登場するほど大きな影響を与えました。(本家本元は今回の出品ボトルです)黒地に金文字、ペトラスの肖像を配した赤い紋章、さらに「OCCIDIT QUI NON SERVAT」のラテン語がプリントされたデザインは、現在のスタイリッシュで洗練された外観のアマーロのボトルとはまた違った独特の存在感があると思います。このボトルでちょっとした注目点といえば、傷みながらも残された裏ラベルで、オリジナルのオランダ・レシピを謳うとともに、原料としてソコトラアロエ、アンジェリカ、コリアンダーなどの植物が明記され、他にもガランガをはじめとした多数の薬草類から構成されることが説明されています。60年代から90年代までの各ボトルを試飲したことがあるのですが、苦味酒としてメジャーなフェルネットと同様に、ペトラスは伝統的に非常に苦味の強いビターとして知られ、ハーブや根、スパイスを主体に、ゲンチアナやルバーブを思わせる苦味、ガランガ由来のジンジャーの刺激、コンディションにも多少左右はされますが、花やカカオを思わせる複雑な芳香を持ちます。裏ラベルには常温ストレートのほか、冬には熱湯とレモンピール、夏にはレモンピールと冷水を加える当時の飲み方まで記されており、約20ccを適量として専用のダイヤモンド型グラスまで紹介されています。ブランドは現在も存続し、現行のペトラス・ボーネカンプも45度で製造されていますが、本品は750ml時代のものです。単なる古酒としてだけでなく、ヨーロッパの薬草酒文化やアマーロ史では必ず通るボトルなので資料性も高く、オールドリキュール好きの方はもちろん、昔ながらのクラシックなビターに興味のあるバーテンダーの方にもオススメできるボトルです。この出品ボトルは、製造から長期間経過したヴィンテージボトルです。たとえ未開栓であっても、品質・風味・飲用については保証できません。あくまでボトルコレクション、資料、ディスプレイ用途としてご理解いただける方のご入札をお願いいたします。
★上限として即決価格設定をしている場合がありますが、たとえそれ以下の価格で落札となった場合でもお譲りします。こちら都合での入札の削除や、オークション取り消し等はいたしません。
【以下の注意事項は必ずお読みください】
◆品物は全て未開栓となります。
◆個人使用、個人保管のコレクションからの出品となります。
◆古いボトルですので、ボトルの外観、中身の状態に神経質な方は入札をお控えください。
◆古いボトルは、コルク栓やスクリューキャップ共に、キャップ部分の材質が著しく劣化している可能性があります。
◆古酒の特性により、風味をはじめ、液面の低下、澱などの沈殿物、内容成分の分離等、中身の品質の保証は一切出来かねます。
◆液面確認などの要望があった場合、一部分だけ埃掃いをすることがありますが、基本的にボトル掃除、埃掃い等は致しません。
◆クロネコヤマトの正規の新品のボトルボックスを使用しています。(破損保険を適応させるため)
◆ボトルの形状や重量を鑑みて、出来る限り厳重に梱包出来ることを念頭に置きますので、ボックスサイズはこちらで決定させてください。
◆配送中の破損・紛失に関しましては、こちらでは一切責任を負いかねますので御了承ください。
◆悪い評価が多い方、一度も落札履歴が無い方、以前に連絡が著しく遅かった方は、出品者の判断で入札を取り消すことがあります。
◆古いボトルの特性を御理解いただき、ノークレーム・ノーリターンであることを御了承いただいたうえで入札をお願いします。
◆未成年者への酒類の販売は法律で禁止されておりますので、20歳未満の方への酒類の販売はいたしません。
※落札後、ご連絡を頂けなかったり、途中から音信不通になってお手続きをしていただけなかったりということが度々あります。くれぐれもご連絡・お手続き等、出来る限り迅速なお取引に御協力くださいますようお願い致します。
※商品到着後は「受け取り連絡」を必ずしていただきますようお願い致します。受け取り連絡をしていただけないと、出品者への入金が大幅に遅くなりますので御協力ください。
※評価に関しては必要のない方もいらっしゃるので、こちらから評価を付けることはしておりませんが、落札者様に評価をいただいたときは、こちらもお返しいたします。
★領収証について★
領収証については以下の方法で税務署に経費として認められていますので、ご参考になればと思います。
『インターネットバンキング・ネットバンク』
・振込み後のページをプリントアウトして領収書としてご利用頂けます。
『銀行振込み・郵便振替』
・各銀行や郵便局からお受け取りのお振込み控え(振込み証明書)が領収書としてお使い頂けます。
『ヤフーかんたん決済』
・Yahoo!かんたん決済等の電子決済の場合は、落札者様のお支払先はクレジット各社となるため、クレジットカードの利用明細や手続き完了時の確認画面をプリントアウトして領収書としてご利用頂けます。