街の小さな整備工場の修理工が考案した「熱線糸のこ」こと、『熱っsaw(あつそー) Wire-heat-saw』です。特許(第3976139号)も取得されている、知る人ぞ知るユニークな工具・DIY便利アイテムです。
■ 商品は未使用品 ですが、ケース: 保管に伴うスレや小傷が薄く見られますが、中身の割れなどはございません。
付属品: 写真に写っているものが全てとなります。
【使い方】
中に巻かれている発熱用のニクロム線(熱線)に自動車の12Vバッテリーから電気を流して高温に発熱させます。その熱を利用して、プラスチックや樹脂パーツを溶かしながら滑らかに切断・加工する仕組みになっています。
ニクロム線は100均などでお買い求めください
自動車整備における主な「使い道」
ケースに「整備工場の修理工が考案」とあるように、主に車の以下のような補修・カスタム作業に威力を発揮します。
* プラスチック樹脂バンパーの補修・カットぶつけて割れてしまったプラスチック製バンパーの亀裂部分を溶接・成形したり、不要な部分を綺麗に切り落としたりします。普通のスノコ(鋸)と違い、割れやひびが広がらずに切断できます。
* 内装(インパネ・トリム)の加工車内に社外品のナビゲーションシステム、追加メーター、スイッチ類を新しく埋め込む際、ダッシュボードや内装のプラスチックを正確な形にくり抜くことができます。
* レンズ類の「殻割り(からわり)」ヘッドライトやテールランプをカスタム(LED化など)するために、レンズと本体の接着樹脂(ブチルゴムやプラスチック接合部)を熱で綺麗に切り離す作業に使われます。
基本的な使い方・手順
1. 電源の接続コードの端にある端子(クリップなど)を、車の12Vバッテリー(または安定化電源)のプラス(+)とマイナス(-)に接続します。
2. 発熱の確認通電すると、中の細いワイヤー(熱線)が急激に高温になります(火傷や周囲の可燃物への接触に厳重注意)。
3. 切断作業切りたいプラスチック部分に熱線を当て、バターに熱いナイフを入れるようにゆっくりと滑らせながら、糸のこ感覚で切り進めます。
4. 仕上げ溶けながら切れるため、切断面にできたバリ(はみ出た樹脂)をヤスリなどで整えて完了です。
(2026年 10月 1日 15時 55分 追加)今回、作った製品を参考にアップしました。
製品は付属しません。