【中尊寺経】秀衡経 紺紙金字一切経 巻第百六十八 断簡一紙三十行 平安時代後期 額装 古写経

Thumbnail 1
Thumbnail 2
Thumbnail 3
Thumbnail 4
Thumbnail 5
Thumbnail 6
Thumbnail 7
Thumbnail 8
Thumbnail 9
Thumbnail 10

Осталось:

Текущая

10 000¥

(~$85)
Рейтинг продавца
181
Start time
17 авг. 06:06 (Tokyo)
Окончание
23 авг. 12:06 (Tokyo)
Ставки
0
Количество
1
Налог
0%
Состояние
Мелкие царапины и загрязнения
Доставка по Японии
Нет бесплатной доставки
Номер лота
Автопродление торгов
Да
Область продажи

Войдите

чтобы делать ставки

Сколько это будет стоить?

Описание








【中尊寺経】秀衡経 紺紙金字一切経 大般若波羅蜜多経 巻第百六十八 断簡一紙三十行 平安時代後期 額装

商品内容
奥州藤原氏三代秀衡の発願により平安時代末期に完成した一切経、いわゆる「中尊寺経」の断簡です。

初代清衡の紺紙金銀字交書一切経、二代基衡の千部一日頓写経、三代秀衡の紺紙金字一切経を一括して「中尊寺経」と呼びます。このうち秀衡経は、青みの優った明るい紺紙に、磨かれていない金字で書写されるのが特徴で、俗に「黄土経」とも呼ばれます(金字は磨けば光ります)。界線は銀泥です。中尊寺に現存する二千七百巻余は一括して国宝に指定されています。

中尊寺経は古く寺外に流出した巻・断簡も多く、京都国立博物館・東京国立博物館などに所蔵品があるほか、岩手県内の旧家に伝来した例も知られています。

■ 経名
大般若波羅蜜多経 巻第百六十八(初分校量功徳品)の断簡一紙・三十行です。本文は玄奘訳の正文と一字違わず照合。一行十七字詰です。

■ サイズ
本紙 縦255㎜×横約510㎜、界高190㎜、界幅17〜18㎜
本断簡は根津美術館蔵の同経巻第二百九十三と紙高・界高・界幅がいずれも一致。

■ 希少性について
中尊寺経のうち、初代清衡の金銀字交書一切経は、天正年間にほぼ全巻が高野山金剛峰寺へ移された経緯から巻・断簡ともに寺外での伝存が比較的多く、市場でも折々見かけることができます。

これに対し秀衡経は、現存二千七百巻余が中尊寺を離れることなく一括して国宝に指定されたため、市中に存在し得るのは、それ以前に散逸した巻に限られます。金銀交書の清衡経切に比べ、金字の秀衡経の断簡は流通量が格段に少なく、まして一紙三十行がまとまった完存例は容易に得られるものではありません。

■ 紙背の朱書
本紙裏の紙継ぎ部に、朱による書き入れが残っています。小字の行に続き「五十一」と読める字が認められます。

中尊寺経には、朱書の整理番号を伴う実例があります。京都国立博物館蔵の中尊寺経「大乗悲分陀利経巻第六」(重要美術品)には、表紙に朱で「六十四号」と号数が記されています。本品の朱書も、こうした整理記号の一端とみられます。

■ 状態
全体に細かなシワがあります。巻末側の三行にやや傷みがあり、裏から部分的に補修が施されています。およそ850年を経た品としては虫食いも少なく、良好なコンディションを保っています。

木製の古い額に入り、本紙は糊付けされずガラスで挟み込んであるため、額から容易に取り出せます(写真は取り出して撮影したものです)。額の裏には「中尊寺秀衡経」と墨書された古い貼紙が残っています。

以上を総合し、中尊寺秀衡経の断簡と判断しております。写真をよくご覧のうえ、ご自身の鑑識でもご判断ください。


* * * この案内は、大きな写真が何枚でも追加できるいめーじあっぷで作成しました。(無料) * * *

Loading...