【商品説明】
1950-1960年頃のフランス製ジュストラ社のブリキのおもちゃ、大型機械式港湾クレーン車、モデル403です。
おすすめポイントは、まずオリジナルの外箱・オリジナルのパーツが全て残っています。
本体のコンディションも素晴らしく、ギミックも動いてくれて半世紀前のブリキのおもちゃとは思えない素晴らしい状態です。
外箱も色褪せは有りますがきれいで、オリジナルのパーツとしては、ゼンマイキー、運転席の青い人形、金属製のフック、フック先に吊るすパレットが揃っています。
パッションオレンジ色に塗装された、この色が一番本物っぽいですね。
ジュストラ社のクレーンは、ヨーロッパのビンテージインダストリアル系の書籍(INDUSTRIAL CHIC CULT FURHITURE , DESIGN AND LIGHTING)に取り上げられるほどで、その解説に
「接合部の板金ストリップに打ち付けられた仮リベットと、エッフェル塔で使用されているものと同様の穴の開いた形状を備えたこれらの組み立て玩具は、工業建築と家具のコードを借用し、板金の切断、組み立て、プレス加工は、産業界の忠実な反映でした。青い服を着て帽子をかぶった小さな鋼製ドライバーが含まれていました。 」
とあります。
フランスはエッフェル塔を代表とする鉄骨トラス造にこだわりがあるような気がします。
写真では伝わりにくいですが、60年くらい前のブリキのおもちゃですが、とても巧妙に作られていて、ビンテージインダストリアル好きにはたまりません。
以下のギミックを確認していますが、基本的にはオブジェとして飾っていただくことを前提とした出品です。
ゼンマイ式の巻き上げ機構:ゼンマイを巻いて、操作は以下の2か所のレバーで行います。
・上下スイッチ:スタート/ストップ(ストップ機能の上下スイッチは、上にしたらストップしますので、通常はこの状態で。)
・左右スイッチ:巻き上げ/逆回転(ストップ機能のスイッチを上にした状態できり替え、下にしたら動き出します。)
その他の操作
・L字型回転レバー:上部のクレーンを回転させます。
・クレーンから伸びたワイヤーに付いたフックの3か所でアーム3段階の角度調整。
<メーカー:JOUSTRA(Toy's of Strasbourg)>
フランスのおもちゃメーカーJOUSTRA(Jouets de Strasbourg)は、ポール コスマンとアンドレ コスマン兄弟によって1934年にフランスの北東のドイツ国境に近い町、ストラスブールで創業しました。
彼らの時計じかけの鋼鉄のおもちゃはある程度の成功を収めましたが、アルザスの会社がギヨーム・マルクスの指導の下で非常に大きな成長を遂げたのは第二次世界大戦後になってからでした。
その後、生産は多様化し、電動玩具、おもちゃの車、リムジン、ミニチュア クレーンなどにより、Joustra は 1950年代のヨーロッパの玩具市場で主導的な地位を確立しました。
分解洗浄、ワイヤーの糸を新しいものに交換してあります。
高さ:約68cm(クレーン水平状態)
横幅:約50cm(クレーンを水平状態の一番長いところ)
重さ:約1.3Kg。
【商品の状態】
・アンティーク商材ですので写真をよくご確認の上、ご検討下さい。
・写真と実物はお色味など、多少異なることがあります。また経年によるキズ、汚れ、錆等ございます。
不明点はご質問ください。
【落札の際のご注意】
・落札後のキャンセル及び別商品への交換、入札の取り消しは出来ません。
・万が一、当製品を使用した事で損害などが発生いたしましても責任は負いかねますのでご了承下さい。
・アンティーク・ヴィンテージにご理解のある方で、ノークレーム、ノーリターンをお約束頂ける方のみご入札下さい。
・写真に写っているおもちゃ以外(タイプライターなど)は付属いたしません。
【送料】
宅急便 発払い 関西発 100サイズ ご住所確定後決定
(2026年 7月 28日 17時 25分 追加)
高さ約68cmは、クレーンを一番上にしたとき(画像4の右)です、申し訳ありませんでした。