Сколько это будет стоить?
江戸時代後期と思われます、色絵金彩の鉢です。
江戸時代の浮世絵版画にも登場します、鉢としては大きめの寸法です。
詳しい寸法は、
直径28cm×高さ8.5cmです。
古い時代のものですので、多少のダメージはありますが、二重高台で工夫されて作られており歪みも少なく、上手の物で大切に扱われてきていますので、非常に良好な状態です。
詳細は画像でご確認ください。
『色絵金襴手様式-古伊万里』
江戸時代元禄年間、経済力を蓄えた町人を中心として元禄文化が発展します。
贅を好む風潮の中で、色絵を施した豪奢なうつわを求める気運が高まりました。そうした需要に応えるように、ちょうどこの頃、伊万里焼に“古伊万里金襴手様式(こいまりきんらんでようしき)”が成立します。
この色絵と金彩を施したうつわは、高級食器として富裕層の間で大変好まれ、以降、伊万里焼の色絵を代表するものとなります。
また、同時期に海外輸出向けにも古伊万里金襴手様式の壺や皿が生産され、西欧の王侯貴族にも食器や室内装飾品として人気を博しました。
この時代のものは、この先増えることはないため、益々希少価値の高いものになっていくことでしょう。
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