小杉健治★其角忠臣蔵★ 光文社文庫

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★商品説明★小杉健治著 「其角忠臣蔵」 光文社文庫

      2018年 12月 文庫初版
      定価    620円+税  334頁

★著者略歴★ 1947年、東京生れ。コンピューター専門学校卒。プログラマーの傍らカルチャーセンターで小説作法を学ぶ。1983年「原島弁護士の処置」で第22回オール讀賣推理小説新人賞。「絆」で第41回日本推理作家協会賞。「土俵を走る殺意」で第11回吉川英治文学新人賞。最近は時代小説作家としても活躍。

★作品内容★ 異色忠臣蔵。松尾芭蕉の弟子、宝井其角は芭蕉没後、俳諧の第一人者として江戸で評判だが、その気取らない性格と明るさで、顔も広い。その日常と、深川芸者との出会いや、その死、そして評判の悪い旗本奴などとの事件を絡ませながら物語が進行する。
 物語の書き出しは、あの松野廊下の約半年前から始まる。辻きりに殺された男や、その犯人にされそうになった不破数の進。それを探っていた其角など。そして年が明けて二月、浅野内匠頭が直視接待係に任じられるが、老中からは経費を抑えるように言われる。17年前には4百両余りで済んでいたものが今では千二百両。塩田で儲けている浅野藩では出せない金額ではないが、老中との板挟みで浅野内匠頭は節約することにする。そして節約のための襖絵を格安で調達することを命じられた大高源吾は、俳句から身でつながりのあった企画に壊死を紹介してもらう。有名絵師に格安で引き受けてもらい一安心。そんな中で。浅野内匠頭と吉良上野介の間には、過去の因縁もあり次第に険悪に。徐々に運命の日が近づく。歴史的事実を知っている私たちにとっては、その時が刻一刻と迫る緊迫感を感じる。物語は、旗本奴の恋物語が語られ、当日を迎える。
 普通の忠臣蔵と違ってそのあとが描かれていないことも斬新。

  状 態
  • 個人蔵書ですので、経年劣化などはご容赦ください。

★発送方法★ クリックポストを、予定していますが、複数落札していただければ、まとめて発送します。
 多数まとめて送る場合は、なるべく料金の安いものを選択します。希望の発送方法がありましたら、ご連絡ください。
 他の出品を落札した場合や、落札予定の時はなるべく早めにご連絡ください。

★出品者から★ 他にも多数出品しています。ぜひそちらも見てください。
 個人の蔵書なので、すべて一読はしています。内容等でご質問がある場合も受け付けます。
 また、出品希望の本などがあれば優先的に出しますので連絡してください。

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宅配名条件・サイズ料金 注意点
クリックポスト(JP)厚さ3センチ。厚さを超えなければ割安。A4サイズまで、一律185円。同サイズ文庫4冊まで同梱可。補償無し。
レターパック・プラス全国一律600円。専用パッケージに入ればOK。厚みのある物や同梱に便利。4㎏まで。補償無し。
ゆうパックなど宅配便従量制、配達地によって料金が変わる。大体880円~と見ていい。まとめて送るのには割安。配達時間指定あり。
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