商品をご覧頂きまして、ありがとうございます。
お送りする苗木の品種と数量はトンダジェンティーレデレランゲ(株分け苗)2本、ハレシェリーゼン(挿し木苗)1本、ノッティンガムフルーフェ(株分け苗)1本、ジェファーソン(挿し木苗)1本、ヤムヒル(挿し木苗)3本の計5品種8本になります。
トンダジェンティーレデレランゲは2株ですが根元から1本ずつ枝が伸びているため見た目には4本になります。
現在、暑さも落ち着き気温の低下と共に休眠期に向かいつつあり、落葉が進んでいますので来季以降の成長に期待して下さい。
ヘーゼルナッツの木はカバノキ科の落葉樹でかなりの耐寒性(−20℃程度)がありほぼ日本全国で地植えでの栽培が可能ですが、まだ栽培自体が珍しくなじみが薄いです。実はドングリそっくりですがドングリよりはやや大きく、ドングリとは全く異なる仲間です。ちなみにヘーゼルナッツは白樺(シラカンバ)の仲間になるそうです。
ヘーゼルナッツの木は自家結実性があり1本でも結実は可能ですが、近くに異品種を植えることにより実付きが良くなります。また花粉の量で収穫量が決まります。落葉樹ですので冬期は落葉し枯れ木のようになりますが春(4〜5月)には芽吹きます。
育てて見て分かりましたがヤムヒルは樹勢が強く、かなりたくさんの雄花・雌花が咲きます。花粉の量はかなり多く、スギ花粉のような黄色く微細な花粉をたくさん飛ばします。そのため受粉樹としても最適です。
ブナ科のドングリは種類より形や大きさなどが異なっていますがカバノキ科のヘーゼルナッツも同様に品種により堅果の色や形などが異なりとても面白いです。
参考写真の堅果の品種は上段左からサカジャウエア、ヤムヒル、ハレシェリーゼン、ルイスバーガー
中段左からウエヴズプライズ、トンダジェンティーレデレランゲ、ピエモンテーゼ、ノッティンガムフルーフェ
下段左からジェファーソン、ロードゼラヌート、アレアルフォルサ、コスフォードになります。結実の参考にして下さい。
発送は品種を識別し、プラ鉢ごとダンボールで梱包して送らせて頂きます。
コンパクトにまとめた仮植えでの発送になりますので、お受け取り後は大きめの鉢に植え替えるか、または地植えにされることをお勧めいたします。
果樹栽培にご理解のある方の入札をお願いいたします。