鍋島焼 染付墨弾き紗綾形地紋蓋柴垣に花文菓子器 江戸元文〜明和(1730〜1760)/特別出品、名品、ミュージアムピース、美術館級、古美術

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02 окт. 12:04 (Tokyo)
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Описание


幅:18.5cm、高台径9.5cm、高さ:12.9cm、重量:1020g

堂々たる蓋物で、端正な器形と緊張感ある絵付に官窯らしい格調が認められる。
最大の見所は蓋中央に精緻に施された墨弾きによる紗綾形地紋で、濃染めの藍地から白線文様を鮮明に浮かび上がらせる高度な技法が用いられている。

これに対して蓋肩から胴にかけては菊花を中心とした草花を淡濃二調の呉須で柔らかく描き、下段には柴垣を幾何学的に配する。
細線で描かれた菊花と濃厚な葉、柴垣の細密な平行線には筆致の使い分けが明瞭で、単なる装飾性を超えた卓越した技術が見られる。
更に高台周辺の七宝繋ぎ風文様まで構成に隙がなく、蓋と身を一体として設計した意匠性は極めて高い。

白磁胎の清澄感、呉須の濃淡、余白の取り方にも鍋島特有の品があり、同時代の鍋島染付蓋物の中でも最上位に位置する作品と評価できる。
博物館級資料として十分な質を備えた名品です。
価値ある古美術をご希望の方、この機会に是非お求め下さい!

画像は一切加工しておりません。
大きな目立った傷は無いと思いますが、使用による小傷擦傷等の詳細は画像を良く確認の上御入札下さい!

 
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