明治期 塩谷造 八角エッグシェル 手描き花蝶文 白釉点 卵殻手 カップ&ソーサー里帰り品

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18 000¥

(~$155)
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Start time
19 сент. 06:16 (Tokyo)
Окончание
23 сент. 12:03 (Tokyo)
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Описание



海を渡った明治の美――白釉点と花蝶文が彩る、塩谷造エッグシェル

■商品詳細
明治大正期のアンティーク、「塩谷造」銘のカップ&ソーサーです。
アメリカからの里帰り品となります。卵の殻のように薄く、光を透かすほどの繊細な素地を持つ、エッグシェル(卵殻手)の一客。

器面には、淡いピンクの花々と可憐な蝶が細やかに描かれ、緑や赤、青などの色彩が美しく調和しています。中でも目を惹くのが、器全体にふんだんに施された白釉点です。
花や蝶の間を埋めるように細かな白釉点が連なり、光を受けると小さな煌めきを見せます。まるで器の上に細かな真珠を散りばめたような表情で、平面的になりがちな色絵に、繊細な立体感を与えています。

また、器体は美しく面取りされた八角形。直線的な器形に対して、花や蝶の柔らかな絵付けを組み合わせることで、独特の華やかさを生み出しています。

縁には茶褐色の網目文様を巡らせ、そこに青や赤の小花を配するなど、細部まで装飾が行き届いています。カップのハンドルも幾何学的な形に仕上げられており、全体として非常に装飾性の高い一客です。

薄く繊細な素地に、細密な色絵、白釉点、面取り、縁飾りまで施していることからも、当時の日本の職人による丁寧な手仕事が感じられます。

明治期、日本から海外へ渡った輸出陶磁器は、西洋の器形に日本的な花鳥や蝶などの意匠を取り入れ、海外の人々を魅了しました。こちらも、そうした海を渡った日本の美が、長い年月を経て再び日本へ戻ってきた「里帰り品」として、興味深い一客です。
華やかな花蝶文だけでなく、光を受けて浮かび上がる白釉点の美しさ、そしてエッグシェルならではの薄く軽やかな素地。ぜひ手に取るような気持ちで、細部まで眺めていただきたいカップ&ソーサーです。

■「塩谷造」について:
裏印には朱書きで「塩谷造」の銘(バックスタンプ)が入っております。 明治期から大正期にかけて、欧米への輸出用として卓越した美術工芸品を手掛けた名窯・絵付工房の作品です。高技術なエッグシェルに裏印がしっかりと残っているものは市場でも希少性が高く、コレクター様におすすめの逸品です。
■商品内容、サイズ
内容:
カップ 1点、ソーサー 1点 計2点

サイズ(約):
カップ口径 約8.5-9cm / 高さ 約4.5cm / ソーサー幅 約13-14cm
■コンディション
手描き作品のため、絵付けの微小な擦れ、金彩の薄れ、小さな黒点(窯傷)など、古い時代の風合いが見られますが、ひびや欠けはなく、時代を考慮しても良好なコンディションを保っております。
■注意事項
非常に薄く繊細なエッグシェル磁器です。お取り扱いやお手入れは丁寧にお願いいたします。
経年による絵付けのわずかな擦れや風合いなど、アンティーク・ヴィンテージ品にご理解のある方のご入札をお待ちしております。
万全を期して丁寧に梱包し、お届けいたします。

+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー2 で作成しました  + + +
No.202.001.003

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