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【 「超」「超」貴重カルト・ヴィオニエ 】キスラー、マーカッシン、ピーター・マイケル、オーベールと並び、『カリフォルニア・シャルドネの五本指』との称号を持つカリフォルニア最高峰シャルドネを生む敏腕ワイナリー「コングスガード」。世界No.1にも輝いたこの栄光のシャルドネは、僅か1万2000本/年のみしか仕込まないカルトワインの筆頭です。当主ジョン・コングスガード氏は、学生時代クラシック音楽家を目指していましたが、大学卒業後に戻った実家のナパ・ヴァレーでは、本格的なワインブームが到来。ナパ・ヴァレーに5世代続く土地を家族と共に継ぐことを決意します。ワイン醸造学の総本山であるカリフォルニア大学デイヴィス校にてワイン醸造学を修了後、名門ワイナリー「ニュートン」に就職します。豊富な知識と技術、経験を得て満を持して1996年に自身のブランド、コングスガードを立ち上げます。デビュー作となるファースト・ヴィンテージからいきなり、ワイン・スペクテーター95点ワイン・アドヴォケイト92点を獲得。選び抜かれたベスト・オブ・ベストの特別区画から、極限の低収量を貫いて丁寧に収穫するナパ・ヴァレー産極上シャルドネがここに結実したのです。そのこだわりたるや、お眼鏡にかなうブドウが育たなけれは、その年のワインは一切造らないと断言するほど。ワインは天然酵母のみを使用し、低温のセラーで長い時間をかけて、区画毎に樽発酵され造られます。また氏は、自社畑だけでなく、ナパ・ヴァレーの中でも優れた畑のオーナーたちと独自契約を締結。オーダーメイドで低収量に制限したブドウを注文することを始めた第1人者でもあります。コングスガードのフラッグシップ・キュヴェのシャルドネ「ザ・ジャッジ」は、今やマニア垂涎の逸品となっており、ワイン・スペクテーター・トップ100ワイナリーにおいて、白ワインとしては第1位(全体第5位)に選ばれました。※2010ビンテージ今回出品の「ヴィオニエ・ナパ・ヴァレー」は、2018年がファースト・リリースの「超」「超」貴重価値の高いカルト・ヴィオニエになります。2017年までは、ヴィオニエとルーサンヌをブレンドした「ヴィオルス」を造っていましたが、2018年からはヴィオニエ100%の白ワインを目指しました。理由は、アトラス・ピークにある自社畑に2011年植樹したヴィオニエの品質が、圧倒的に素晴らしく若い樹齢ながらヴィオニエの特徴を良く現わすようになってきたことが挙げられます。ジョン・コングスガード氏自身も『私はローヌ・スタイルのヴィオニエを追い求めている。生涯追求したい品種の一つだ』と語る、ワイナリーの期待を背負う『若手のホープ』と言える存在です。滅多に出ない超希少白ワイン故に専門誌もほとんど見当たりませんが、アントニオ・ガローニ(ヴィノス)94点を獲得しています。ガローニは、このワインを『濃密で表情豊かでありながら、驚くほど軽やか。品格にあふれたヴィオニエ』と高く評価。柑橘系果実や蜂蜜のアロマに、桃やパイナップル、洋梨、アプリコットタルト、クリームブリュレ、ジンジャーといった多彩で魅惑的な香りが重なります。凝縮した果実味と美しい酸、そして圧倒的なミネラル感が見事に調和。滑らかでサテンのような質感に、生き生きとした果実のニュアンスが幾重にも広がる長い余韻へと続きます。シャプティエやギガルと言ったローヌの筆頭ワインを彷彿とさせる、カリフォルニア最高のカルト・ヴィオニエを手に出来る機会は、この先もう訪れないかも知れません。