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Описание
FILIPPO DE LAURENTIISは、イタリア中部で長年ニット製品を手掛けてきたファクトリーを背景に、 素材と編み地の持ち味を端正なシルエットへ落とし込むブランドです。装飾ではなく、糸、組織、仕上げの完成度で違いを見せます。
こちらは、FILIPPO DE LAURENTIIS / フィリッポ デ ローレンティス 春夏 鹿の子ポロシャツ。
美しいポロがない春夏は考えられないという紳士にピッタリな一着で、細かな組織の鹿の子生地を用い、製品染めで多彩な色と抜け感を表現したFILIPPO DE LAURENTII のポロシャツ。
台襟付きのデザインなので基本路線はドレスポロ。
素材にはコットンを採用。細かな凹凸を持つ鹿の子組織は、平編みに比べて肌との接地面が少なく、 汗ばむ季節でも生地がまとわりつきにくいのが特徴です。編み目を細かく整えることで、 スポーティな素材を粗野に見せず、襟付きのデザインにふさわしい端正な表情へまとめています。 コットンならではの乾いたタッチと自然な吸湿性があり、洗いを重ねても過度な光沢が出ません。 糸の膨らみを残しながら表面を整えているため、柔らかさと輪郭の両方が保たれています。
製品染めは、編み上げまたは縫製後の状態で染色するため、糸染めとは異なる柔らかな濃淡が生まれます。 縫い目や編み目の凹凸へ色がわずかに溜まり、単色でも表面が平板に見えません。 素材の輪郭を崩さず、色だけに自然な抜けを作る仕上げです。
ウォッシュ加工によって、整いすぎた表面にわずかな柔らかさと濃淡が加えられています。 型崩れさせるための加工ではなく、糸や生地の硬さを取り、着始めから身体へ馴染みやすくするための仕上げです。
台襟を備えることで、襟は首まわりから立ち上がり、第一ボタンを開けても形が横へ寝にくくなっています。 一般的なカジュアルポロより襟元に立体感があり、前立てから襟先へ続く線が端正に見える設計です。
襟、前立て、袖口、裾の分量を過度に強調せず、ポロシャツに必要な端正さだけを残しています。 身体へ張り付く細さではなく、肩から身頃へ自然につながる標準的なフィッティングです。