Wilson Audio Puppy Series 1 は、1989年にデイブ・ウィルソンによって発売された、専用の高速低域拡張モジュールです。当時人気を博していたWATTコンパクトモニタースピーカーの公式低域拡張ソリューションとして開発され、市場に出回っていたサードパーティ製サブウーファーの組み合わせの不安定な性能に取って代わるものでした。この2つの組み合わせは、ハイエンドオーディオの歴史において伝説的な「WATT/Puppy」コンビネーションを確立しました。
## コア設計と歴史的背景
* 目的:デイブ・ウィルソンは、WATTスピーカーの極めて俊敏な過渡応答に完璧に追従できる、コンパクトで低歪み、共振のない、高感度かつ高速な低域モジュールを開発することを目指しました。
* キャビネット材質:初代Puppyは、積層高密度繊維板(ラミネートHDF)製で、高さは約24インチ(61cm)でした。
* 内蔵クロスオーバー:Puppy Series 1は、密閉型で取り外し不可能なクロスオーバーネットワークを内蔵していました。電源信号はPuppyに直接入力され、低周波成分が除去された後、中高周波成分が最大出力WATTまで伝送されます。
* 生産サイクル:このモデルは1989年に発売され、1991年に生産終了となりました(後に[Puppy Series 2](https://www.wilsonaudio.com/products/legacy)に置き換えられました)。
## 技術仕様(Puppy Series 1)
[Wilson Audioの公式履歴仕様](https://www.wilsonaudio.com/products/puppy/puppy-series-1)に基づくと、初代Puppyの主要パラメータは以下のとおりです。
| ドライバーユニット | 8インチ(20.32cm)ポリプロピレンコーンウーファー×2 |
| 動作周波数(パッシブモード)| 28Hz~125Hz(+0、-3dB)|
| 定格インピーダンス | 4Ω |
| 感度 | 91dBA(1W@1m)|
| 最小駆動電力 | 50W |
| 寸法 |高さ24インチ × 幅11.3インチ × 奥行き16.5インチ (61 × 28.5 × 40.5 cm) |
| ユニット重量 | 約77ポンド (1システムあたりペアで154ポンド) |
[1] [https://www.wilsonaudio.com](https://www.wilsonaudio.com/pdf/watt-puppy-through-the-years.pdf)
Wilson Audio WATT/Puppy System v1ペア の出品です。
【商品内容】
・スピーカー本体 左右ペア
・写真に写っているものが全てです
スパイクは未使用です。
【状態】
・音出し確認済み(左右とも正常に出音しました)
・ユニットから異音は感じられませんでした
・外観には使用に伴う線キズ、スレ、米程度の傷がありますが、全体的にきれいです。
・片方のツータに接着剤で補修した痕跡がありますが、音に影響がありません。
・経年品のため、現状渡しにてお願いいたします
・状態の詳細は写真にてご確認ください
【発送・引き渡しについて】
本商品は大型・重量物のため、直接引き取り歓迎です。【配送条件】
関東地方に限り、一律送料2.5万円で発送できます。荷物は一戸建ての玄関まで、マンションの入り口まで運びますが、荷卸すの際、成年男子一人の手伝いが必要です。エレベーターなどの搬入について、落札後、相談に応じます。
【関東地方以外の場合】
アートセッティングデリバリー(株)
の見積もりでは、千葉県から福岡までの送料は約12万円になります。(下の部分だけです、上の部分は普通の宅急便で荷物2個口になりますが、一般料金で送れます)
家財お任せ便の場合、搬出、搬入、それぞれ約2.5万円、送料約2万円の見積もりが出てますが、実際に頼むとき金額の差が出てくるかもしれません。(下の部分だけです、上の部分は普通の宅急便で荷物2個口になりますが、一般料金で送れます)
送料は大変高額になりますので、慎重にご検討お願い致します。
ご自身で配送業者を手配できる方は、大歓迎です。
MARK LEVINSON No336Lの仕様 マーク・レビンソン/マーク・レヴィンソン
【注意事項】
・状態説明には個人差がありますので、写真を優先してご判断ください。神経質な方はご遠慮ください。
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