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Описание
| 商品詳細 | |||
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商品に興味をもっていただき、ありがとうございます。以下お読みいただき、入札をお待ちしています。 ◆◆商品◆◆ 「日本のらんぷ 第三集 座敷らんぷ (京都祇園らんぷ館所蔵)」 難波敏彦 解説 刊行年不明 京都祇園らんぷ館 【絶版】 ◆◆内容◆◆ 江戸末期~明治時代に人々の暮らしを照らし続けた日本製・外国製の石油ランプを展示している全国的にも珍しい美術館「京都祇園らんぷ館」所蔵の「座敷らんぷ」を20点、解説とともに紹介 『日本のらんぷ・第三集座敷らんぷ』に掲載の座敷らんぷ(畳または床に直接置いて使用するのに適した高さのらんぷ、約71cm~約87cm)は、大きく和風座敷らんぷと洋風化された座敷らんぷに大別されます。 和風座敷らんぷとは、日本古来の灯火器の形、材質、手法、図柄を受け継いだらんぷで、その形とは菊型燭台、行灯、ぼんぼりなどをさし、その材質とは木(竹、欅など)、銅、和紙などで、手法は漆、朱塗り、蒔き絵、木工(彫刻、竹かご)、銅工芸、鋳型ぬき、和紙、吹き墨など、その図柄は日本を代表する伝統柄の梅に鶯、獅子、桜、もみじ、月にすすき、菊、鷺、千鳥、青海波、帆掛け船、蝶、龍などであります。それらの日本的な形が表わしているものは、押し寄せる文明開化の中で、新しい技術が浸透していくのを間のあたりに眺めながらも、かたくなに日本の伝統芸術を守り続けた明治の職人たちの、一徹さの表われと言えるでしょう。まさに日本独自の美意識に支えられた、日本を代表する形と言えます。 それに対して、洋風化された座敷らんぷは、進取の気性に富んだガラス職人たちが、外国のガラス工芸技術をマスターした後、渡来してきた技術と日本独自の感覚(カットの図柄や形が日本的な唐草、桜、ひさご型)をみごとに融合させた素晴らしいらんぷとして完成させたものでした。 また、らんぷ自体が持つ非常な格調の高さは、当時でも限られた一部の人たちの愛蔵品の為で、近寄りがたい気品さえ感じられます。 和風座敷らんぷに表われた日本の心と、洋風化された座敷らんぷの持つ異国趣味.....。。二種類の全くかけ離れた雰囲気のらんぷに激動する時代の変遷があり、時代と共に心揺れたらんぷ職人たちの感動が今も静かに息づいています。「明治は遠くなりにけり」とよく言われますが、素晴らしい活気に満ちあふれた時代には、変わることのない栄光があるでしょう。そして、文明のあかりとして人々の暮しを照らし続けたらんぷには、後々の世まで人々の喝采あらんことを!と私は願うのです。(まえがきより) ◆◆仕様◆◆ ガラス工芸 照明 インテリア レトロ 写真集 作品集 図録 ソフトカバー 29.7x 21 cm 35ページ ◆◆状態◆◆ 表紙に経年による薄スレ・薄ヤケが若干ある程度 ページ良好 | |||
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