骨董・アンティーク愛好家の父(85歳)のコレクション整理のため、今回代理で出品しました。
ミニチュア造形作家、内山正一氏の作品になります。
1980年代後半頃(1984~1987年頃?)の作品だと思われます(自分が学生の頃、父の部屋に飾ってあった記憶より計算していますので、あいまいですが...)。
長期保管により各所に軽微なキズや破損、汚れ等(パーツの欠損もあるかもしれません)が若干見受けられますが、良い風合いを醸し出していると思います。
日本の自然風景、古民家、茅葺ファンの方、いかがでしょうか。
サイズは32.5cm(幅)×34cm(奥行)×14cm(高さ)になります。
※写真では小さく見ますが、実際のサイズはかなり大きく感じます。
曲り家は日本の伝統的家屋の建築様式の一つで、L字型や平面型を持つ農村家屋です。
岩手県の南部地方を中心に雪国の山間で農耕馬と共に暮らした母屋と馬家が一体となったL字型の家屋です。
動物の毛皮を覆いかぶせたような重厚な茅葺屋根、軒下にたたずむ老婆、内部の畳や障子、外に目を向ければ、
庭のはねつるべ井戸等、精緻に造形されており、作家の作品に対する情熱と郷愁を感じる事ができます。
ぜひコレクションの一つにお加えください。