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Описание

【凪】1890年頃 Royal Worcester ロイヤルウースター 最高傑作品 コバルト金彩バッカスハンドル総手描花絵花瓶 高29.2cm 飾壷 HA055 | |||
| ▼△ 商品説明 △▼ | |||
Lot.20261005HA260929QX/19
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 深いコバルトブルーと金彩に映える優美な花々 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1890年前後、英国を代表する名窯 Royal Worcester(ロイヤルウースター)による、華麗な装飾性を備えた大型花瓶です。 今回の作品は、写真から確認できる底部の「1407」という形状番号、さらに長方形枠内の登録番号「Rd No.141378」が重要な手掛かりとなります。同じ No.1407/Rd No.141378 のロイヤルウースター作品には、バッカスのマスクを配したハンドル、円形高台、手描きの花絵、金彩装飾を備える作例が確認されています。 最大の見どころは、白磁の柔らかな余白と、濃密なコバルトブルー、金彩、そして繊細な花絵が織りなす豪華な対比です。 胴部にはピンクを主体とした花々と瑞々しい緑葉が柔らかな筆致で描かれ、淡い紫色をぼかした背景が花々を包み込むように広がります。輪郭を強く描き込むのではなく、色彩を幾重にも重ねながら花弁や葉の陰影を表現しており、ロイヤルウースターらしい優雅な絵付けが感じられます。 一方、肩部から頸部、高台には深いコバルトブルーを惜しみなく用い、その上から細密な金彩装飾を施しています。 特に目を引くのが、肩の左右に配された立体的なバッカス・マスクの装飾です。人物の顔を中心にスクロール状の造形が展開し、金彩によって輪郭が際立たせられています。花絵だけではなく、磁器そのものの立体造形にも力を注いだ、非常に装飾性の高い器形です。 Royal Worcesterの歴史は1751年、英国ウスターでジョン・ウォール博士らによって始まりました。底部の窯印中央に見られる「51」も、この1751年の創業年を示すものです。長い歴史を持つ英国磁器を代表する名窯として、特に19世紀後半から20世紀初頭には、優れた絵付けと華麗な金彩を駆使した装飾磁器で高い評価を確立しました。 高さ約29.2cmという存在感あるサイズに、コバルト、金彩、立体的なバッカス装飾、そして総手描きによる花絵を組み合わせた、ヴィクトリア朝後期のロイヤルウースターらしい華やかさを存分に楽しめる作品です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【商品情報】 ブランド:Royal Worcester/ロイヤルウースター 制作国:イギリス 年代:1890年頃 品名:コバルト金彩 バッカスハンドル 花絵花瓶 素材:磁器 装飾:手描花絵/コバルト彩/金彩/立体バッカス装飾 高さ:約29.2cm 形状番号:1407 登録番号:Rd No.141378 底部:Royal Worcester窯印あり
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