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Описание

1920年~1930年頃 Robj Paris ロブジュ 作 アール・デコ期 テーブルランプ ナイトランプ 鍛鉄台 西洋美術 | |||
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SF260907260908KQSSG02 1920年~1930年頃 Robj Paris ロブジュ 作 アール・デコ期 テーブルランプ ナイトランプ 鍛鉄台 西洋美術 フランス・アール・デコ期を象徴する装飾美術ブランドのひとつ【ROBJ Paris(ロブジェ・パリ)】によるテーブルランプです。 本作でまず目を奪われるのは、灯りを消した状態と点灯時とでまるで別作品のような表情を見せる、鮮烈なガラス表現です。 消灯時には深い青紫から朱赤へと移ろう大胆な色彩が器面を覆い、細かな斑文が雲や炎のように不規則に広がります。一方、内部から灯りをともすと、赤橙色のガラスが燃えるように発光し、中心部には黄金色の光が浮かび上がります。 青紫の斑文はそのまま暗色の陰影となって残り、夕焼け、あるいは溶岩や炎を思わせる幻想的な光景を生み出しています。 ガラス器を支える金属台も見どころです。 幅広く開いた円形のベースから左右へ鍛鉄の支柱が立ち上がり、その先端を大きな渦巻文に仕立てた造形は、植物の蔓を抽象化したようでもあり、幾何学性と有機性を融合させたアール・デコらしいデザインです。 実際にROBJ Parisでは、1920年代を中心としてガラスと鍛鉄を組み合わせたランプや常夜灯、香水加熱器が制作されていたことが確認されています。現存作には「ROBJ Paris」の署名をガラスや鍛鉄台に施した例も知られています。 本作のガラス下部にも、写真の通り、 「Robj Paris」 と読める署名が確認できます。 ROBJは磁器製の人物像や香水瓶などで特によく知られていますが、当時のガラス・金工技術を取り入れた照明作品も存在しており、ROBJを専門的に収集する資料サイトにも、ガラスと鉄製支持具を組み合わせたランプの作例や当時の広告写真が紹介されています。 今回の作品は、そうしたROBJの照明作品の系譜を考えるうえでも興味深い一品です。 特に素晴らしいのが、装飾品として置いた際の造形美と、照明器具として点灯した際の光の演出が完全に一体化していること。 昼間には赤と青紫による大胆なアール・デコ・オブジェとして、夜には内部から燃え上がるような暖色光を放つ間接照明として楽しめます。 約100年前、1920年代のパリで隆盛を極めたアール・デコ。その時代が追求した「工芸・彫刻・室内装飾をひとつの芸術としてまとめる」という美意識を感じさせる作品です。 ROBJ Parisのコレクションはもちろん、Daum Nancy、Schneider、Le Verre Franais、Muller Frres、Deguなどフランス・アール・デコ期のガラス工芸・照明を蒐集されている方にもおすすめしたい一作です。 100年近い時を経たアンティーク照明ならではの風合いと、現代のインテリアにも驚くほど映える強烈な色彩。 消灯時・点灯時、ぜひ双方の表情をお楽しみください。 直径(W):約10.5cm 【重量】 約618g ※当方が測ったものですので、若干の誤差がある場合がございます。 【商品状態】 掲載画像をご覧下さい。 点灯状態は掲載写真の通りです。ただし古い照明器具につき、今後の継続的な電気的安全性を保証するものではありません。実用される場合は必要に応じて専門業者による配線・ソケット等の点検をおすすめいたします。 100年以上の時を経た作品としては非常に状態の良いお品物であり、今後も末永くご愛用いただけるお品物でございます。 あくまでも年代物かつ一度人の手に渡っているお品物のため、小傷、汚れ、変色、経年の劣化等があるものとお考えいただき、神経質な方のご入札はお控えください。 PC上の画像と商品の色目が若干異なる場合がございます。 説明文に記載のある品物や写真に写っているもの以外は基本的に付属致しておりません。 落札後のトラブルを避ける為にも、説明文および画像をよくご覧になってから、ご入札のほどよろしくお願い致します。 商品状態の記載に関してはあくまでも当方判断基準となっております。 状態等の詳細は写真をご確認いただき購入者各自のご判断にてご入札ください。 | |||
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