Matrix / Runout (Runout Side A) : MG 10019 A
Matrix / Runout (Runout Side B) : MG 10019 B
Composed By : Johann Sebastian Bach
Violin : アレクサンダー・シュナイダー Alexander Schneider
Engineer : ロバート・ファイン(Robert "Bob" Fine)
プロデューサー : ミッチ・ミラー(Mitch Miller)
録音場所 : ニューヨーク、リーヴス・サウンド・スタジオ(Reeves Sound Studios, NYC)
録音時期 : 1949年
前年の 1948年 アレクサンダー・シュナイダーは 南フランスのピレネー山脈の麓にある小さな町プラード(Prades)で パブロ・カザルスを訪れて バッハの解釈について深く学んでいました。カザルスが「無伴奏チェロ組曲」を世界に知らしめたように、シュナイダーもまたカザルス譲りの「人間味、リズムの生命力、精神性」をこのヴァイオリン無伴奏に注ぎ込もうとしています「MG 10019」のバッハを聴くと、まるでチェロのような骨太な低音の響き、ガツガツとした生命力、フレーズの大きなうねりを感じることができます。
Johann Sebastian Bach『1685-1750, 200th Anniversary』バッハ没後200周年(1950年)を記念して企画された Three Sonatas Three Partitas バッハ「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ」全曲録音、ソナタ3曲・パルティータ3曲が それぞれ個別のLPに分けて バラで4枚 発売されました。この中から、どれか1枚を選ぶとすると この「Partita No. 2」でしょうか。B面「シャコンヌ」を聴く事になります。
Partita No. 2 In D Minor For Unaccompanied Violin BWV1004
A1 : Allemande
A2 : Courante
A3 : Sarabande
A4 : Gigue
B : Chaconn