*** 書籍の詳細 ***
◎・①・『多喜二の視点から見た.身体.地域.教育』
=2008年オックスフォード小林多喜二記念シンポジウム論文集=
編集委員会代表・荻野富士夫・発行:小樽商科大学出版会
本の状態・表紙と本文は普通・鉛筆の傍線など有り
本の内容:多喜二の文学や生き方を手がかりに、労働者の「身体」北海道・小樽などの
「地域」当時と現代をつなぐ「教育」を研究者がそれぞれの専門から論じる構成に・ネット参照
◎・②・愛蔵版 『ザ・多喜二』―小林多喜二全一冊
2003年 B5判/ 63頁・2500円/汚れ傷み少々・発行:第三書館 名作「蟹工船」で知られる作家小林多喜二が日本の国際連盟脱退で揺れた1933年早春築地署で
特高刑事に虐殺される直前までしいたげられた人々の立場から書き続けた作品全49篇が一冊本として蘇生した!
2014年・212頁・1800円・A5判・学習の友社 目次・ただいま、零時五分前です―世界終末時計と小林多喜二
小林多喜二の時代と“美しい国”
「組曲虐殺」から考える治安維持法と現代―小林多喜二と井上ひさしを結ぶもの
世界文学と小林多喜二・移民と棄民の相貌―小林多喜二と石川達三・・・・
『蟹工船』から見えてくるもの―「帝国軍隊‐財閥‐国際関係‐労働者」という
編者:荻野富士夫[オギノフジオ]1953年生まれ。元小樽商科大学教授
◎・④・『蟹工船』消された文字―多喜二の創作「意図」と「検閲」のたくらみ
2019年・254頁・2500円・約B6判・高文研 1929年に発表されたプロレタリア文学の代表作『蟹工船』は戦前、ことごとく「検閲」による発禁処分を受けた。
多喜二の死後まもなく刊行された改造文庫版『蟹工船』に施された「伏字」を丹念に分析し、特高警察に
拷問死させられた 多喜二の思想と、それを隠そうとした検閲の意図と時代背景を検証する。
2001年・212頁・1200円・約A5判・写真図版多数・新潮社
2004年・384頁・3700円・写真図版多数・約A5判・発行・白順社 松本清張『昭和史発掘』にその名を明かされながら、立花隆『日本共産党の研究』も追究しえなかったスパイ三舩留吉。
出生―貧困―流転―炭坑―東京―職工―運動―組合―共青―潜入―手引―売渡―発覚―渡満―抑留
―引揚―富山―飯場―会社― 家庭―酒色―愛人。昭和史の闇・謎の特高スパイの全貌。
◎・⑦・『小林多喜二』時代への挑戦
著者:不破哲三
2008年・190頁1200円・約A5判・汚れ傷み有り・新日本出版社 1929年に発表されたプロレタリア文学の代表作『蟹工船』は戦前、ことごとく「検閲」による発禁処分を受けた。
多喜二の死後まもなく刊行された改造文庫版『蟹工船』に施された「伏字」を丹念に分析し、特高警察に
拷問死させられた 多喜二の思想と、それを隠そうとした検閲の意図と時代背景を検証する。
◎・⑧・生誕100年記念小林多喜二国際シンポジウムPart2報告集
小林多喜二(1903~1933)の生誕100年を期して「小林多喜二国際シンポジウムPart2」
2004年8月28日・表紙など汚れ傷み・東京・新橋ヤクルトホールで開催した
(主催 白樫文学館多喜二ライブラリー)。本書はその全記録である。
1994年・92頁・1100円・約B6判・写真図版多数・新日本出版社
1994年・92頁・1100円・約B6判・表紙写真図版多数・小樽多喜二祭実行委員会
解説:、人間不在のいわゆる観光案内ではなく、多喜二と小樽の街や人々とのかかわりを大事にする。
このことは、多喜二の作品世界と同じように、明日の小樽へ向けての示唆を与えるもののように思える。
叙述の前後関係を明確にするために、多喜二ツアーのモデルコースを設定し、
途中の景物を簡単に説明しながら先に進むが、多喜二の人と作品にかかわりのあるものについては、
チェックポイントとして特にくわしく解説するようにした。
1994年・92頁・1100円・約B6判・写真図版多数・新日本出版社
◎・⑪・『母の語る小林多喜二』
2011年・190頁・1400円・約B6判・新日本出版社
60年余を経て実現した幻の「多喜二伝」。多喜二を生み、育て、そして寄り添い続けた母セキの思いがあふれ、
等身大の実像が浮かび上がる。
◎・⑫・『母』・著者:三浦綾子
1992年・212頁・1100円・約A5判・角川書店
『母』は、プロレタリア文学作家・小林多喜二の母、セキの一生を描いた長編小説です。
多喜二を拷問死で失った母が、それでも人を信じ、神を信じ、息子の理想を受け止めて生き抜く姿を追っています。
◎・⑬・『多喜二とタコ部屋』~小樽はアジアアの侵略の軍港だった。~
2020年・68頁・非売品・約A5判・発行:札幌郷土を掘る会
小林多喜二は北海道・小樽で育ち、炭鉱や港湾、土木工事などでの過酷な「タコ部屋労働」が身近にありました。
その経験や周囲の現実が、代表作『蟹工船』をはじめとするプロレタリア文学に色濃く反映されました。
タコ部屋は、港湾工事や鉱山などで労働者を飯場に閉じ込め逃亡がほぼ不可能な状態で重労働を強いる
労働管理の仕組みや宿舎を指します。
◎・⑭・~小林多喜二名作集~『近代日本の貧困』
2008年・311頁・780円・新書版・発行:祥伝新書
小林多喜二の主要作品を現代向けに読みやすくまとめた名作集です。題名の「近代日本の貧困」は、
本全体のテーマを示すサブタイトルの位置づけです。
『蟹工船』の作者、小林多喜二(一九〇三‐三三)。その生き方と作品群は、現代に何を語りかけるのか。
多喜二に魅せられ、その育った街・小樽に住んで多くの資料・証言に接した著者が、知られざる人間像に迫る。
絵画も音楽も映画も愛し、ひたむきな恋に生き、反戦と社会変革をめざして拷問死に至った軌跡が、みずみずしい筆致の中に甦る。
☆・Norma Field は、アメリカの日本文学・日本研究者で、シカゴ大学名誉教授です
◎・⑯・『小林多二読本』~多喜二・百合子研究会編・1975年・333頁・1100円・発行:啓隆閣
◎・⑰・『小林多喜読二と宮本百合子』・1966年・242頁・380円・裸本・発行:東風社
◎・⑱・『小林多二』~民主主義の思想家シリーズ~
著者:土井大助・1971年・261頁・発行:汐文社
◎・⑲・『小林多喜二文学館』~解説~
原作:・19801年・234頁・1000円・発行:ほるぷ出版
◎・⑳・マンガ『小蟹工船』
作画・藤イゴオ・2008年183頁・571円・発行:東銀座出版社
●・附録本です。『小林多喜』付録・サービス本など・関連?書籍など
◎・①・『不在地主』著者:小林多喜二
昭和21年・復刻・汚れ傷み大・発行:創建社
◎・②・『不在地主』著者:小林多喜二
復刻・発行:ほるぷ社
◎・③・まんがで読破・『蟹工船』小林多喜二
文庫版・2007年・552円・発行:㈱イーストプレス
◎・④・『蟹工船・党生活者』小林多喜二
文庫版・2007年・281頁・発行:㈱新潮社
◎・『小林多喜』付録・サービス本など・関連?書籍など
①・『小樽東商の人々』小樽東商史研究会
②・『小樽の反逆』小樽東商軍事教練事件・岩波書店
③・『新高島町史』高島小学校開校百周年記念協賛会編、1986年・
④・『小樽地獄坂』成瀬書房・
⑤・小林多喜二『倶知安行』複製
⑥・『堺校だより』1942年・小樽市堺国民學校・
⑦・『多喜二祭2003年・パンフ・
⑧・『小樽』DVD・『雪あかりの路』
⑨『悠久の街・小樽』VHSビデオ・⑩・『小林多喜二の肖像』市立小龍文学館・
◎・記述の一部は正確ではありません。
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◎・篠路:№10・2026.7・31