AN/PEQ-2A Infrared Target Pointer/Illuminator/Aiming Light (
ITPIAL)は、Insight Technologyによって製造され、
アメリカ軍が採用している赤外線レーザーサイト。
ピカティニーレールを備えたライフルに装着し使用することができる。 歴史

AN/PEQ-2を装着したM16A2ライフルを携行している
アメリカ海兵隊員。(2001年11月)
MIL規格に従って製造されたこの装置はUS SOPMOD BLOCK1の一部として用いられていたが、ほとんどは回収され新型かつ小型のAN / PEQ-15(ATPIAL)あるいはAN/PEQ-16に置き換えられている。
操作方法
AN/PEQ-2Aは、2つの赤外線レーザー照射機を有している。 一つ目はライフルで照準するために使用する赤外線レーザー照準機、二つ目は
フラッシュライトのように対象を照らす広域赤外線レーザー照射機である 。赤外線レーザーは
暗視ゴーグルを通してのみ見ることができる。 各レーザーは個別にゼロイン(
較正)でき、照射するレーザーの半径は調整可能。 2つの照射機は本体上部にある6モードスイッチを切り替えることにより以下のモードに切り替えることができる。
| モード | 刻印 | 照準レーザー | 赤外線ライト |
|---|
| 0 | OFF | オフ | オフ |
| 1 | AIM | 低出力 |
| 2 | DUAL LO | 低出力 |
| 3 | AIM HI | 高出力 | オフ |
| 4 | DUAL LO / HI | 低出力 |
| 5 | DUAL HI | 高出力 |
モードスイッチをオンに切り替えるだけではレーザーは照射されない。本体上部にある円形のボタンを1回押下するとモードスイッチで選択したレーザーが押している間照射される。連続で2回ボタンを押すと手を放しても照射し続け、さらにもう1度押すとオフになる。また照射中にモードスイッチをオフに切り替えることでもオフにできる。
さらに延長スイッチを装置後端のプラグに差し込むことによって、本体のスイッチを直接押さなくても操作が可能になる。コードの長さは1~2フィート程度。操作方法は本体スイッチと同様に行う。
[5]2本の単三電池で動作する。
改良型であるAN/PEQ-2Aには、眼球の損傷を引き起こす可能性のある高出力モードへの切り替えを物理的に制限する取り外し可能な安全ブロックが組み込まれており、裏表を反対にして取り付けることで高出力モードが解放される(青い面が裏、黒い面が表になる)。
本体x1 ピカティニーマウントx1 リモートスイッチx1 ベルクロx1 専用ナイロンポーチx1 実物M16バレル固定用アダプターx1
【商品の状態】
使用状況:中古品で購入したため以下の問題があります。
①付属のレンズカバー2個が無い
②レンズカバーを固定する下部の突起凸パーツ2個が紛失している(写真あり)
赤外線レーザーは目には見えませんが目にレーザーが当たるような危険な行為をしないでください。犯罪となります。
あくまで観賞用のコレクションとして販売しています。単三電池2個は付属していません。
注意事項:放出品中古の為、破損・故障の苦情はお答えできませんし弁償・交換も不可能です。自己責任でお願いします。
また神経質な方のご入札はご遠慮ください。写真と解説をよく読みノークレームノーリターンでお願いします。
不明点はご質問ください。