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タイトル」
「古書」牙の時代 1972年 日本SFノヴェルズ/小松左京/早川書房 単行本8-2
「定価」600円
「ISBN」B000J99W56
「発売日」1972/02/20
「サイズ」単行本(ハードカバー)
「程度:状態」「5段階の評価2です。」帯なし
・ページは書込み&線引きありません。
・三方に焼けシミ、表紙の背に傷み色あせ、表紙裏に焼けシミがございます。
(読む分には支障ないと思われます。)
・カバーなどの外観は、中古のため使用感や擦れがあります。
・ライン引きなど確認済みですが、見落としがあれば対応させてもらいます。
「注意事項」状態等不明な点に関しましては、ご購入前に遠慮せずにお気楽にご質問ください。
「内容情報」
楽しい渓流釣りは、一瞬で悪夢に変わった。釣り糸の先にあらわれたのは、思わず悲鳴を飲み込むほどの「怒れる魚」の顔だった。釣り上げられたそのヤマメは大口をあけ、いきなり指に噛みついた。魚が人間に襲いかかるなどという話は、ほら話にしても聞いたことがない。しかし、それだけではなかった。雄猫三匹が幼女を襲い、飼い犬が鰻に絞め殺された。スズメバチは人間を攻撃し肉を喰い、一日のうちに骨だけにした。生きものはすべて、虫ケラから人間にいたるまで、染色体の異常で巨大化し狂暴になっていった――。この不気味な変動の陰で、何かが静かに起こりつつあった。恐怖の時代の前兆を描いた表題作のほか、読者を荒涼たる混乱の世界におとしいれる全6編。書き下ろし解説を収録。
「目次」
毒蛇
BS6005に何が起こったか
牙の時代
サマジイ革命
ト・ディオティ
小説を書くという事は