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Описание

『石井磬堂』と言えば讃岐漆芸界屈指の彫師として
『音丸耕堂』にも指導を施した程の
至高の達人と謳われておりますが
そんな『石井磬堂』の作例の中でも今作とは
円山派の馬場景泉(吸江斎)の下絵を用いて
類い稀なる稀有な『猫』を描き尽くした
生涯でも二度とは御眼に掛かる事の叶わない
渾身の最高傑作品と成っております。
馬場景泉(1888年~1954年)
京都の円山四条派『今尾景年・帝室技芸員』に師事し
木島桜谷や今井景樹と共に彩色の秘法を伝授され
同派の継承者と成り香川県美術展覧会の審査委員を務めた。
(時代)
明治~大正期
(寸法)
横幅(39.5cm)
縦幅(26.8cm)
高さ(17.5cm)
重量(4690g)
(状態)
至極当然なる僅かな擦れ等は御座いますが
美観や価値を損なう様なものでは御座いませんし
それ以外には特筆すべき箇所の無い
無傷完品レベルと成っております。

当店の類い稀なる経験の中でも
此れ程までにも精妙で魅力に満ち溢れた讃岐漆芸には
未だ嘗て一度たりとも出逢った事が御座いません。

至極当然と言えます微細な経年劣化は御了承願います。

08/15 (土)終了