ブルーバックス●日本史サイエンス―蒙古襲来、秀吉の大返し、戦艦大和の謎に迫る 播田 安弘【著】講談社 2021

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●2021年版。発売時定価~1,000+税円
●いまだ解けない謎を「科学」で読みなおしたら。文永の役で日本を危機に陥れた蒙古軍は、なぜ進撃を続けず、一夜にして兵を引いたのか?明智光秀を討つために羽柴秀吉が中国地方から高速で戻った「大返し」は、なぜ実現できたのか?莫大な国家予算を投入して建造された戦艦大和は、なぜほとんど出撃しないまま沈没したのか?エンジニアが「数字」を駆使して謎に迫る!
目次

第1章 蒙古軍はなぜ一夜で撤退したのか(歴史を変えた「ジャイアント・キリング」;蒙古軍はなぜ撤退したのか? ほか)
第2章 秀吉の大返しはなぜ成功したのか(日本史上きわめて重要な軍事行動;中国大返しまでの状況 ほか)
第3章 戦艦大和は無用の長物だったのか(わずか3年4ヵ月の「生涯」;「史上最大の戦艦」が計画されるまで ほか)
終章 歴史は繰り返される(巨大な数字のリアリティ;目を曇らせる「奇跡」「伝説」 ほか)
著者等紹介

播田安弘[ハリタヤスヒロ]
1941年徳島県生まれ。父は造船所経営、母の実家は江戸時代から続く船大工「播磨屋」の棟梁。艦船の設計を夢見て三井造船(当時)に入社、大型船から特殊船までの基本計画を担当。半潜水型水中展望船、流氷砕氷船「ガリンコ号2」、東京商船大学(当時)のハイテク観測交通艇などを開発、主任設計。東海大学海洋学部で非常勤講師を八年間務め、この間、2008年、日本初の水陸両用バス「LEGEND零ONE号」の船舶部分を設計。定年後は船の3Dイラストレーションを制作する「Ship 3D Design播磨屋」を主宰
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