久世光彦★逃げ水半次無用帖★ 文春文庫

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★商品説明★久世光彦著 「逃げ水半次無用帖」 文春文庫

     2002年 2月 文庫初版
     定価    590円+税  450頁

★著者略歴★ 1935年~2006年、東京生れ。東大文学部美学科卒。TBSに入社し、「時間ですよ」などヒットドラマを手がけ、昭和54年退社。独立後は演出家、映画監督、作詞家として活躍し、小説家としても幅を伸ばす。平成4年「女正月」の演出で芸術選奨文部大臣賞。平成5年「蝶とヒットラー」で第3回ドゥマゴ文学賞。平成6年「1934年冬ー乱歩」で第7回山本周五郎賞。平成9年「聖なる春」で芸術選奨文部大臣賞。平成13年「瀟々館日録」で第29回泉鏡花文学賞。

★作品内容★ 著者始めての時代小説。幼いころ母を亡くし、岡っ引きの親分佐助に育てられその長屋の庭に建てた小屋に暮らす半次。女が誰も振り返るようないい男だが、半次はある屈託を抱えていた。幼かったころの彼の記憶に残るのは、満開の桜の枝にぶら下がる母の姿。佐助はやもめで一人娘のお小夜を育てていたが、捕り物で腰を打ち動けない体に成り、後を継いだお小夜が十手を預かり、半次が助け、炬燵で佐助が智恵を出すという事になる。お小夜は、半次を頼り惚れているが、何故か半次はそっけない。彼らに持ち込まれる事件は、どれも哀しい。まだ瑞々しいお小夜にとっては、父や半次の冷たい態度がもうひとつ理解できない。そして数々の事件が重なり、半次の過去や父の想いなどがやっとわかったと思ったのだが。連作でつづる人生模様。一つ一つの事件にも、暗号など工夫が凝らされていて面白い。

  状 態
  • 状態は、並です。小口に多少しみがあります。

★発送方法★ クロネコメール便を、予定していますが、複数落札していただければ、まとめて発送します。
 多数まとめて送る場合はネット検索の上、なるべく料金の安いものを選択します。希望の発送方法がありましたら、ご連絡ください。
 他の出品を落札した場合や、落札予定の時はなるべく早めにご連絡ください。

★出品者から★ 他にも多数出品しています。ぜひそちらも見てください。
 個人の蔵書なので、すべて一読はしています。内容等でご質問がある場合も受け付けます。
 また、出品希望の本などがあれば優先的に出しますので連絡してください。

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参考・宅配料金(本の宅配に必要そうな部分などだけ取り上げました。変更の場合あり。)
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クロネコメール便厚さ2センチ。厚さを超えなければ割安。A4サイズまで、一律164円。同サイズなら4冊まで同梱可。割安。補償無し。
ゆうメール(冊子小包)重さによって料金が変更1㎏まで350円、2kgまで460円、3kgまで610円。縦横高さ合計70cm、3㎏まで。補償無し。
ゆうパックなど宅配便従量制、配達地によって料金が変わる。大体610円~と見ていい。まとめて送るのには割安。配達時間指定あり。
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