【 超貴重150周年特別物 】
ムートンといえば、
毎年著名なアーティストが描く
「アートラベル」でコレクターの心をくすぐりますが、
この2003年ヴィンテージは
ムートン生誕150周年を記念して
ナサニエル・ロートシルト男爵(初代当主)が描かれた
超貴重、唯一無二の特別仕様の限定ラベルです。
ボルドーのメドック格付け第一級
「シャトー・ムートン・ロスチャイルド」。
「五大シャトー」の中でも
ひときわ豪奢で明朗、堂々たる味わいのスタイルを持ち
常に時代の一歩先をリードして来ました。
「オーパス・ワン」を産んだジョイント・ベンチャーなど
彼らの挑戦する姿勢はワイン・ラヴァーの心を掴んで離しません。
1855年にパリ万博に際して制定され、今なおボルドーワインの指針として存在する「メドック格付け」。
150年以上の歴史の中で唯一格付け変更が許されたのが、このシャトー・ムートン・ロスチャイルドなのです。
一級を取るに値すると評されていたムートンでしたが、
当時は二級に格付けされてしまいます。
格付けから118年後の1973年。4世代に渡る努力の末にムートンロスチャイルドは、
今まで100年以上も変更されることのなかったメドック格付けの不問律を破り
悲願の第一級昇格を果たします。
当時フィリップ男爵が残した
『われ一級になりぬ、かつて二級なりき、されどムートンは昔も今も変わらず』
という名句はあまりにも有名な一言です。
最高を目指すためにあらゆる努力を惜しまない
この姿勢こそがシャトー・ムートン・ロスチャイルドのスタイルと言えます。
2003年は、21世紀の気候変動が如実に表れた例外的な
『酷暑の年』。
8月の平均気温が平年を10度も上回った結果、
カベルネ・ソーヴィニヨンは十二分に成熟。
アルコール度の高い長期保存向きの
グレート・ヴィンテージ・ワインに育ちました。
熟成は22年。
更なる極みへと昇華する途上にあります。
メディアの評価もすこぶる高く
パーカー・ポイント 95-98点
ワイン・スペクテーター 94点
ジェームス・サックリング 92点
を獲得。
また2003年の
『ポイヤックのベストワイン』
にも見事選出をされました。
ブレンド比率は
カベルネ・ソーヴィニヨン 77%
メルロ 11%
カベルネ・フラン 10%
プティ・ヴェルド 2%
フルボディで重層的且つ官能的。
猛暑となった2003年ですが、熟成によってタンニンが丸みを帯び
上質なシガーやオリエンタルスパイスを思わせる香りと
食欲をそそる余韻が長く続きます。
飲み頃は2030年とも2040や2050年とも予想される
息の長いワインですから
投資対象としてもセラーに収めて置ける
究極の1本です。